上記のBLOGOS記事中で紹介された、働く女性の悲痛な叫び。

現に働く女性からは、

「これ(編注:コンビニごはん無ければ私本当に精神も肉体も家族も死ぬかもと思ってます、ていうか今でもだいぶ限界ですギリギリですそんな世の中です」

という悲痛な叫びが挙がっていた。

「コンビニ食には母親の愛情がない」匿名ブログに反論続々 「自分の物差しで他人の愛情を測るな」 - BLOGOS 

  
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本日の記事ではそんな『コンビニごはん(が)なければ死ぬ』と思っているほど追い詰められた主婦の方々にメッセージ。

そんなに悩む必要はありません。
そもそも、全ての料理を自分でなんとかしようとするから大変なんです。
無理ですよ。共働きでは…。

どうすれば良いかって?簡単です。

料理の一部(副菜)を微生物に作らせればいいのです。


微生物の力を借りた副菜 その1:ぬか漬け

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【作り方(味付けは微生物(ぬか床)がやります)】

①金沢大地『わたしのぬか床』を買ってくる。
②付属の容器にぬか床を入れる。
③近所のスーパーで買ってきたキュウリを塩もみする。
④塩もみしたキュウリを②の容器に入れる
⑤④を冷蔵庫に入れる
⑥そのまま3日間放置
⑦3日後、キュウリを出して食べる
⑧その際、ぬか床をかき混ぜて塩もみした新しいキュウリを入れる
⑨①〜⑧を繰り返す

自らの手を煩わせるのは、3日間のうち

所用時間
②5分
③5分
④1分
⑧6分
 
合計でもわずか17分です。
あとは微生物(ぬか床)がやってくれます。

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キュウリだけで飽きてきたら、人参、大根、ナスと野菜を変えていきましょう。
和食の時の野菜はこれだけで十分です。
コンビニの毒(添加物)まみれのサラダや惣菜より、よほど健康的です。


微生物の力を借りた副菜 その2:ピクルス

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【作り方(味付けは微生物(TGGヨーグルトとりんごっ酢)がやります)】

①蓋つきのビンを用意する
②キュウリを①に入れる
③5%の濃度の食塩水(100mlにつき5gの食塩を溶かす)を作る
④ビンに③の食塩水をキュウリがひたひたになるまで入れる
⑤④に粒こしょう、ローレル、TGG(豆乳グルグル)ヨーグルト(大さじ2)、ムカイ林檎店の『りんごっ酢 しあわせっ酢』(大さじ1)を加える
⑥蓋をして2週間ほど放置する
⑦2週間後、キュウリを取り出して食べる
⑧その際、新しいキュウリを入れる
⑨①〜⑧を繰り返す

こちらもキュウリだけでなく、人参、カリフラワーなど応用が効きます。
洋食の副菜はこれで決まりです。

自らの手を煩わせるのは

所用時間
②1分
③5分
④1分
⑤5分
⑧1分
 
こちらも、2週間のうち、自分自身が料理にかける時間はわずか13分。

いかがでしょうか?

これらの副菜の最大のメリットは、調理に時間がかからない(=放置)だということ。
また、微生物の力で、コンビニ食に大量に含まれている食品添加物(=社会毒)を無毒化してくれるというオマケつきです。
さらに、腸内環境を整えることで、免疫力をアップして癌の発症を予防してくれます。

いいことずくめですね。

本ブログでも、ぬか漬けの上手な漬け方のコツを記事にしておりますので参考にしてください。

参考記事:

実際に使ってみてわかった。ぬか漬け初心者のあなたが「金沢大地 わたしのぬか床」を選ぶべき3つの理由

ぬか床を二度も駄目にした私だからこそ言える教訓。「ぬか床は温度管理が全て、絶対に冷蔵庫で保存すべし!」


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歴史は繰り返す。
私たちは、過去の歴史から学ぶ教訓を生かすべき。
正しい知識さえあれば、いたずらに核戦争を恐れる必要はありません。 

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本ブログも過去記事にて、放射能対策について紹介しています。
ご参考に。

秋月辰一郎著『死の同心円』には日本酒は放射能に効くという事実が記されている

大丈夫!放射能は怖くないと私が言い切れる3つの理由

北朝鮮に核ミサイルを打ち込まれた後に、放射能による2次被害からあなたが生き残るための方法を徹底解説します


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「なぜ放射性物質に味噌や日本酒などの発酵食品が有効なのか?」を水素と電子の観点から考察します 

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本ブログでも内海聡氏の著作の引用とともに何度も紹介している医師、故・秋月辰一郎氏の書いた原爆体験記『死の同心円』に記載されたエピソード。

本日の記事では、その中から、皆様がこれからの生活の中で、発癌リスクを下げるために非常に重要だと思われるものを1つ、紹介したいと思います。

秋月氏は、長崎に原爆(原子爆弾)が投下された1945年当時、長崎市内にある聖フランシスコ病院(旧浦上第一病院)で診療にあたっていました。その病院はなんと、爆心地からわずか1.8キロメートルの場所に位置しています。

今の時代で言えば、福島第一原発が爆発した際に、そのわずか2キロメートル以内にそのまま留まり続けることを意味します。

前述の著書『死の同心円』にも記載されているのですが、当然そのような環境下に置かれている周辺地域では、当然のことながら原爆投下から日を追うごとに次々とそこにいる人たちが原爆症で亡くなっていきました。

その様子は、爆心地から円を描くように時間(正確には日数の)差で亡くなっていく様子を例え、著書の タイトルの一部になった〝同心円〟という言葉になぞらえています。

今回の記事で紹介したいエピソードの前に、その前提として、何度も本ブログにて紹介している故・秋月氏が原爆投下時に実践した、玄米と味噌汁のエピソードを再度紹介しておきます。

「塩を混ぜた玄米ごはんと、濃くてからい味噌汁」は、代表的日本食であり、健康食だといえますが、実はこの食事、放射能を避けるためにもっとも普遍的な食事としても推奨されているのです。
この食事療法は、長崎にある浦上第一病院(1960年、聖フランシスコ病院と改名)で自身も原爆に被爆しながら「食事療法」によって身を守る方法を実践して伝えたことでも有名な秋月辰一郎医師が推奨しているものです。
秋月医師の言葉を引用しましょう。
 
「食塩、ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。玄米飯に塩つけて握るんだ。からい濃い味噌汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ!砂糖は血液を破壊するぞ!」
 
彼はもともと玄米菜食を実践していたことや医大の放射線教室で助手を務めていたことなどの経験が、病院スタッフや患者を原爆症から免れさせる食事療法へとつながったのでしょう。
チェルノブイリ原発事故の際も、秋月医師の手記が英訳されていたこともあって、味噌がヨーロッパに大量輸出されていた逸話も残っていますが、秋月医師が実践していた食事法は「対放射性物質」に限った話ではなく、体調をよく保つための基本的な食事だといえるのです。 

内海聡著『医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事』 
 
上記のエピソードからも明らかな通り、まず基本として押さえておいていただきたいのは、以下の2点です。
  1. 玄米と味噌汁は、放射性物質により引き起こされる疾患、具体的には、心筋梗塞や糖尿病、癌や白血病の予防に効果的である
  2. 上記1については、放射性物質だけでなく他の社会毒(食品添加物、ホルモン剤、農薬等)にも有効である 
前提として、その味噌がスーパーやコンビニなどで売っている普通の(=食品添加物まみれの)味噌ではなく、微生物が生きている(=呼吸している)本物の味噌でなければ意味がないということが挙げられます。
また、秋月氏が原爆に被爆したのは戦前の1945年なので、当然彼が摂っていた味噌はもちろん天然のもの(=微生物が生きている本物)です。(味噌や日本酒に食品添加物が使われるようになったのは、戦後のことになります)

秋月医師が実践していたのは、「対放射性物質」限定の話ではない。体調をよく保つための基本的な方法でもある。これはガンなどの食事法としても応用できる

からい味噌汁に意味のあることは、秋月氏がいわれるとおりである。これは塩分だけでなく、発酵食品であることに意味がある。

味噌はほかの食品同様に添加物が入っているものを使ってはならない。   

内海聡著『医者いらずの食』 

ちなみに、我が家では、正直村の『稲穂 玄米味噌』(Amazonや自然食品店「ナチュラルハウス」で購入可能です)や、みやもと山の『おしゃべり味噌』を愛用しています。 

さて、その前提を頭に入れた上で、これから紹介するエピソードを読んでいただくと、今後の皆様の生活において、発癌リスクを著しく低下させることが可能になります。

このエピソードを知っているか否かで、今後の皆様やそのご家族の人生が変わってしまうくらい、重要な話になりますので心して読んでいただけたらと思います。

それでは、早速そのエピソードを紹介しましょう。
それは、同書のP131に記載されたカボチャの味噌汁に関するエピソードです。

それは、私が信奉しているミネラル栄養論とも一致する考え方であった。私は石塚左玄氏の桜沢式栄養学を学び、自分なりに工夫して食用医学をつくり、みずから秋月式栄養論と名づけた。
この考え方に立てば、食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は造血細胞に対する毒素である。同じ野菜でも、カボチャはいいが、ナスはよくないということになる。
浦上第一病院の患者と職員に、こうして私のミネラル栄養論を実践したが、ついでに死の灰がいっぱい付着したカボチャもずいぶん食べさせてしまった。せっせと味噌汁に入れて食べたので、二次放射能で腸をやられたかもしれない。もっとも、味噌の解毒作用によって、プラスマイナス・ゼロになったと考えられる

秋月辰一郎著『死の同心円

重要なのは、後半の赤字の部分です。
ここでは、人体にとってプラスとマイナスになる2つの要素について、取り上げられています。

  • プラス要素=微生物が生きている本物の味噌(=発酵食品
  • マイナス要素=放射性物質が付着したカボチャ

実際に、秋月氏の指示のもとでせっせとカボチャの味噌汁を食べ続けた病院の職員と患者だけが、その周辺で唯一原爆症により亡くなることなく生き残ることができました。

このことは、一つの非常に重要な事実を私たちに示唆しています。

それは、仮に人体にとって有毒な毒物を摂取したとしても、微生物が生きている本物の発酵食品を摂ることで、その毒を無毒化できるということです。

なぜこの事実が私たちの生活において有用なのか?

それは、現代の日本が、放射性物質と同じくらい有害な毒物で溢れかえっているからです。

上記の事実は、様々な場面で応用することができます。

このことを知っていれば、例えば、次のようなケースに応用が可能です。

  • 朝寝坊してお弁当を作れなくて、やむおえずコンビニのおにぎりやサンドイッチを食べざるおえなかった時に、一緒に〝あるもの〟を食べることで、食品添加物の毒を無毒化できます。
  • レトルトのミートソースやカレーの〝トッピングとして最適な食品〟を即座に判断できます。
  • ファーストフードやチェーン店で食事をした翌日に、〝デトックスとして食べるべき献立〟がすぐに思いつきます。

そして、その積み重ねの結果、二人に一人が癌になると言われている現代ニッポンにおいてあなたとあなたの家族だけが、癌にならずに生き残ることが可能になるのです。

この基本的な考え方の具体的な応用の仕方については、これから別の記事で紹介していきます。
お楽しみに!

あなたとあなたの家族を癌の恐怖から守るために、本ブログはこれからも有益な情報を発信し続けます。

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その著書『食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ』が30万部のベストセラーとなった薬膳料理研究家の高遠智子さん。

彼女は28歳の時、末期の卵巣癌で余命半年の宣告を受けます。

「貴女、ご家族はいらっしゃらないんですよね。それでは、ストレートに説明します。画像を見てください。原発卵巣ガン(スキルス性)でステージ4。胃にも転移して腹水が溜まっています。お腹が張って食欲がないはずです。余命はおそらく半年でしょう。まず処置として、腹水と癒着しているガン細胞を取り除いて、他はお腹を開けた際に対応させてください」
ぼーっとCT画像を眺めている私は、医師からたたみ掛けるように説明された記憶があります。

高遠智子著『食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ

その後、彼女は、医師から余命3ヶ月の宣告を受けると、大好きなモネの絵を見るために車イスで渡仏。偶然モンマルトルの市場でトマトを食べたことをきっかけに食の大切さを痛感。

「食で細胞を活性化し、再生することはできないか」と思い立ち、 単身パリで食の勉強を始め、帰国後、薬膳漢方を学ぶため、約1年中国に渡り、現在では六本木にオープンしたサロン『高遠庵』 にて東洋と西洋の食、 素材、知識を融合したオーガニック薬膳料理を提供しています。

その著書のタイトルにもあるとおり、驚くことに(癌が発症する仕組みと、それを治癒するための方法を知ってしまえば別段驚くことではないのですが…)彼女自らがそのオーガニック薬膳料理を毎日の食卓に取り入れているうちに、自身のステージ4の癌が消失してしまいます。

長いこと患っていた私の体ですが、今は心をこめて作る料理のお陰で元気いっぱいです。余命3か月の宣告を受けたあの日から考えると、夢のようです。
 
今は、年に一度受ける健康診断ではまったく異常なし。石灰化した、ガン細胞だったものが肺、甲状腺、胆のうにある状態です。

高遠智子著『食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ』 

なぜ彼女のステージ4の癌が消失したのか?
それについてはまた、別の記事にて触れようと思っていますが、今回の記事では、なぜ、高遠智子さんが28歳の時に癌になってしまったのか?その理由について考察していきます。

前述の著書『食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ』の冒頭にて、当時の高遠さんの摂っていた食事の内容が記述されている部分があります。

ごはんだけは、5歳の頃から、お釜や鍋で直火炊きをすることはできるようになっていました。あとはインスタントの味噌汁スーパーやデパ地下、コンビニのお惣菜を買いました。時々、レタス、ピーマン、りんごをさっと水洗いして、うさぎのようにボリボリガリガリかじり付く。野菜はそれのみ。

高遠智子著『食べものだけで余命3か月のガンが消えた 全身末期ガンから生還した、私のオーガニック薬膳ライフ』 

それでは、なぜ、上記の高遠智子さんの当時の食生活が、癌を発症させる原因となってしまったのでしょうか?

当時の彼女の食生活のポイントは、以下の3点です。

①スーパーやデパ地下、コンビニのお総菜を食べている
②インスタントの味噌汁を飲んでいる
②生野菜を食べている

どうしてこの3点が、癌を発症させる要因となるのか?
それぞれ解説していきます。

  • 食品添加物は、2つの意味で、癌発症の原因となる
まずはじめに、高遠さんが当時食べていたスーパーやデパ地下、コンビニのお総菜には、大量の食品添加物が使われています。

まず、どこに行っても目にするファストフード店の食べ物は、毒のカタマリです
コンビニや弁当チェーン店のお惣菜やファミレスの料理も同様。スーパーやコンビニには所狭しと並べられているスイーツやパン、スナック菓子も、もちろんそうです。

では、実際にはどのような毒が食品に含まれているのでしょう。 一説では私たちは一日になんと、80種類もの食品添加物を食べているといいます。 

内海聡著『1日3食をやめなさい!』 

そして、これらの食品添加物を摂取することで、私たちの人体は2つの意味で癌発症の恐怖にさらされることになります。

1つ目は、食品添加物自身が癌の原因となる悪玉活性酸素を生み出すという点です。

増えすぎた善玉活性酸素は悪玉活性酸素になりますが、呼吸の残骸の活性酸素だけなら、人体に及ぼす悪影響もさほど大きなものではありません。しかし、最初から悪玉活性酸素を発生させてしまう恐ろしい原因が、じつはたくさんあるのです。 紫外線、放射線、大気汚染といった環境的なものや、ウィルス、化学物質、タバコ、薬など、いわゆる身体にとって「害」になるものは、悪玉活性酸素を生んでしまいます

辻直樹著『なぜ水素で細胞から若返るのか』 

そして、この悪玉活性酸素は、正常な細胞から電子を奪うことで、細胞を老化へと導き、癌を発症させる原因にもなるのです。

活性酸素は電子の状態が不安定で、安定した状態を求めて、あたりかまわず近くに存在する分子から電子を奪おうとします。この現象が、一般的に「酸化」と呼ばれるものです。
活性酸素には、体内に入り込んだ有害物質を駆除する良い面と、健康な細胞まで「酸化」させてしまうという悪い面があります
 
辻直樹著『なぜ水素で細胞から若返るのか

そもそも人間は活性酸素が原因となって、どんな病気になったり、悪化したりするのか、主なものをざっと書きだしてみます。
 
①循環器―動脈硬化・脳卒中(脳梗塞)・心筋梗塞・再灌流障害
(中略) 
腫瘍―がんの発生・がんの転移・がん化学療法と放射線療法の副作用 

太田成男著『水素水とサビない身体: 悪玉活性酸素は消せるのか

このように、スーパーやデパ地下、コンビニのお総菜に使われている大量の食品添加物は、癌を発症させる原因そのものになります。

しかし、仮に人体の中で癌細胞が発生したとしても、それが即発癌へと繋がることはありません。人体にもともと備わっている免疫力によって、体内に出来た癌細胞をやっつけてしまうからです。 

腸は、みなさん知ってのとおり、食べたものを消化して吸収し、体に不要なものを便として排泄する器官です。でもそれだけではなくて、今注目されている「免疫力」の約6割を担っています
免疫力とは、病気の原因となるウィルスや細菌を無害化したり、がん細胞などをやっつけたりする力のこと。免疫力が上がれば全身が健康になり、下がれば病気になったり、病気とまではいかなくても不調をきたしたりするのです。
こうした腸の働きは、実は、腸内に住みついている400種類、合計100兆個もの細菌の働きによっています。つまり、私たちの健康は、腸の中にいる「箘」に左右されているのです。

ところが、食品添加物は、腸内の菌のバランスを変化させ、その結果、免疫力が低下し、発癌リスクが高まってしまうことが明らかになっています。

腸内環境のよしあしは、①食事因子、②腸管機能、③腸内細菌の3つで構成されており、健康を左右する大事なポイントになっています。先ほど述べたように、細菌バランスが「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」であれば理想ですが、食生活や体のリズムの乱れ、ストレス、運動不足などによって、悪玉菌が増えてバランスが崩れてしまうのです。
すると、免疫力が低下して私たちの体は病気を予防しにくくなります。ニキビや肌荒れ、頭痛、肩こり、疲労という日常的な不調をはじめ、感染症やアレルギー性の病気にかかりやすくなります。軽い病気ばかりではなく、免疫力に関係するがんにかかるリスクも、高くなるのです。

栗生隆子著『植物性乳酸菌の力で腸キレイ TGG(豆乳グルグル)ヨーグルト

そして、2つ目として、食品添加物は、今お話しした癌を予防する免疫力の鍵を握っている腸内細菌自体を殺してしまうことがわかっています。

2012年3月15日(木)東京ビッグサイトで開催された「健康博覧会2012」。この中で、発酵食品や酵母食品についてのセミナーが開催された。ここでは寄生虫学、細胞免疫学の研究を通して「腸内細菌」の重要性を訴え続けている東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎氏の講演を取り上げる。
(中略)
あるいは抗生物質を頻用したり、食品添加物が大量に含まれるようなインスタント食品を過剰に摂取してしまうと腸内細菌は激減したりバランスが崩されてしまうため注意しなければならないと藤田氏は指摘する。

腸内細菌を増やす日本の伝統食「酵素・酵母食品」 ~「健康博覧会2012」セミナー - 日本食品機能研究会(JAFRA) 

こうして、食品添加物は、それ自体が活性酸素を生み出すことにより、細胞の酸化(=癌化)を促進し、一方でこの活性酸素により体内で発症した癌細胞の増殖を抑えるための免疫力の鍵を握る腸内細菌を殺すという、正に2つの意味で、人間の発癌リスクを高めることに寄与しているのです。

  • インスタント味噌汁は本物の味噌汁とは似て非なるもの
次に、高遠智子さんが28歳当時に飲んでいたインスタント味噌汁ですが、こちらも食品添加物が含まれており、前述した通り発癌リスクを高めます。

それでは、インスタント味噌汁ではダメなのならば、スーパーなどで味噌を買ってきて、自分で味噌汁を作ろうと思い立つ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それも同じです。
なぜならば、普通のスーパーで売っているような大手メーカーの有名な味噌は、微生物が死んでいるいわゆる〝ニセモノの味噌〟だからです。

本物の味噌とは何か?
その問いに答えるのは簡単です。それは、微生物が生きている(呼吸している)味噌ということになります。つまり、微生物が呼吸するための空気穴が空いている味噌を探せば良いのです。

例えば、私が普段愛用している、正直村の『稲穂 玄米味噌』のパッケージには、以下の記述があります。

本品は添加物等を使用していない為、有益な微生物の酵素・乳酸菌・酵母菌が生きています。高温多湿の気温になると発酵して袋が膨張してくる為に、袋の上部に呼吸口が開けてあります
袋を横にしないように御注意下さい。
品質には影響ございませんので、安心してお召し上がり下さい。

  • 抗酸化物質を摂るためには、野菜は加熱すべし
最後に、高遠さんが癌発症時に食べていた生野菜ですが、癌予防の観点から見ると、実は野菜は加熱した方が効果的なのです。

がんは活性酸素によって作られるというなら、活性酸素を消去できればがんを予防することも不可能ではない。そして行き着いたのが、野菜や果物こそ活性酸素の消去物質であり、普段の食事でこれらを摂取することでがんを予防できるというものだ。
 
また、生の野菜を食べても抗酸化成分はほとんど吸収されません。これは、実際に調べてみてわかったことで、生野菜からは抗酸化成分はほとんど抽出されないのです。 抗酸化成分は細胞と細胞の間質にも含まれているのですが、ほとんどは細胞壁の内部に入っています。だから、細胞の外壁が壊れないと外に出てこないのです。ところが、牛や馬と違って、人間は植物の細胞壁の成分であるセルロースを消化する酵素を持っていませんから、細胞壁を壊すことができません。実際に検便で調べると、生の野菜を食べたあとでは細胞のまま排出されていることがわかります。

ではどうすればいいかというと、単純に加熱するのがいちばんいいのです加熱すると細胞壁と細胞膜は簡単に壊れます。私はいろんな野菜を小さく刻んで煮込んだスープを飲んでいますが、わずか十分程度煮込むことで野菜に含まれる抗酸化成分の八〇%以上が抽出されるのです。

奥野修司著『がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生』 

いかがでしょうか?
これまで見てきたように、高遠智子さんの当時の食生活は、正に癌になるべくしてなってしまったとも言えるものでした。
しかし、高遠さんは現在、自らが実践することで結果的に癌を消失させることに成功した、正に命の恩人でもあるオーガニック薬膳料理を、六本木でオープンした『高遠庵』 にて提供しています。

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癌に苦しんでいる方、癌を予防したいと思っている方は、ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか?


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今回の記事では、2つの独立したデータ間の相関関係について、ある仮説のもとに検証していきます。

その2つのデータとは

  1. コンビニのトップシェアを誇る「セブン-イレブン」の店舗数
  2. 日本における「がん罹患数」

そして、私が立てた仮説とは、「セブン-イレブンの店舗数」と「日本におけるがん罹患数」は正比例の関係にあるのではないか?というものです。

それでは、早速両者の相関関係について、検証していくことにしましょう。

データ元として、

「セブン-イレブンの店舗数」については、「セブン-イレブン - Wikipedia」より、

「がん罹患数」については、がん情報サービス(ganjoho.jp)の中の「がん登録・統計」に掲載されている「地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)」より抜粋しています。


1974年(昭和49年)5月15日 - 東京都江東区に第1号店「豊洲店」を出店。
セブン-イレブン - Wikipedia 

診断年:1975年 206,702人(全国癌罹患数・全部位・男女計・全年齢、以下同)
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1976年(昭和51年)
 ・5月 - 出店数100店舗到達
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1976年 209,320人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1980年(昭和55年)11月 - 1,000店舗到達
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1980年 251,041人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1984年(昭和59年)2月 - 2,000店舗到達
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1984年 305,475人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1987年(昭和62年)
 ・4月 - 3,000店舗到達
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1987年 355,037人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1990年(平成2年) 
 ・6月 - 4,000店舗到達。
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1990年 401,941人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1993年(平成5年) 
 ・5月 - 5,000店舗到達。
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1993年 446,730人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1995年(平成7年) 
 ・2月 - 6,000店舗到達。
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1995年 473,770人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1997年(平成9年) 
  ・6月 - 7,000店舗到達
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1997年 494,292人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


1999年(平成11年) 
 ・11月 - 8,000店舗到達。イー・ショッピング・ブックス取扱い開始。インターネット代金収納サービス開始。
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:1999年 522,125人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


2002年(平成14年) 
 ・2月 - 9,000店舗到達
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:2002年 570,598人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


2003年(平成15年)8月 - 10,000店舗到達
セブン-イレブン - Wikipedia

診断年:2003年 620,011人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


2007年(平成19年)
 ・3月1日 - 全国の厳選商品をセブン-イレブンで受け取れるECサイト「お取り寄せ便」を開始。
 ・4月 - 独自の電子マネー「nanaco(ナナコ)」を各店舗で導入開始。
 ・7月11日 - セブン-イレブン・ジャパンは世界の店舗数が同年3月の時点で32,208となり、これまでチェーンストア最大手だったマクドナルドを抜き店舗数で世界一になったと発表。
セブン-イレブン - Wikipedia 

診断年:2007年 704,090人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


2009年(平成21年)
 ・1月23日 - 富山県・福井県へ出店開始。
 ・2月27日 - 島根県(浜田市・江津市)へ出店を開始。
 ・12月4日 - 石川県へ出店開始。
セブン-イレブン - Wikipedia 

診断年:2009年 775,601人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   


2012年(平成24年)5月31日 - 秋田県へ出店開始。
セブン-イレブン - Wikipedia 

診断年:2012年 865,238人
地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2012年)   

そして…。

2015年(平成27年)
 ・3月6日 - 高知県へ出店開始。
 ・6月12日 - 青森県へ出店開始。
 ・10月16日 - 島根県松江市へ出店開始。
 ・10月30日 - 鳥取県(最初に米子市)へ出店開始。これで沖縄県を除く全国出店を完了
セブン-イレブン - Wikipedia 


今年(2016年)のがん罹患者は101万2000例、がんでの死亡は37万4000人―国立がん研究センター

メディ・ウォッチ
2016年7月19日

それによると、まず今年(2016年)のがん罹患数は、前年に比べて約2万8000例増加し、101万200例と予測されます。罹患数が1970年代から一貫して増加しており、年間の罹患数が初めて100万人を超えました

見事な相関(正比例の)関係です。

しかし、これだけで、セブンイレブンで買い物をすることは危険だと、即決めつけることはできません。
なぜなら、コンビニの店舗数の増加と癌の罹患数を結びつける〝合理的な理由〟や〝科学的な根拠〟が見つからないからです。
所詮、これは単なる偶然なのでしょう。 

したがって、アナタは明日からも、安心してセブンイレブンで買い物をしてください。
まもなく始まるゴールデンウィーク。
あなたの近くには、便利なセブンイレブンがあるのですから。

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さて、お昼のオフィス街、12時になると一斉にオフィスビルから人が出てきてコンビニへ入っていく光景をよく見ます。お弁当とサラダ、清涼飲料水やダイエット飲料、トクホマークのお茶を手に、レジに行列をなしています。
毎日この列に並んでいるという人、健康で長生きしたいのであれば、今すぐその食生活を見直したほうがいいでしょう。
 
コンビニで買った、ある日のランチを例に、私たちが日頃摂取している食物の世界を見ていきましょう。
 
まずは、お弁当。成分表示を一度声に出して読んでみてください。読んでいるうちに舌をかむほど、ズラリと食品添加物の名前が列記されているはずです。
私たちは1日に約80種類以上の食品添加物を食べているといわれていますが、そのほとんどが石油精製物質です。日本で採用されている添加物の中には、欧米では種類や濃度を規制されているものも非常に多いのです。
発ガン性の疑いがあるもの、組み合わせによって化学変化で発ガン性があらわれるものなど「食品添加物の食い合わせ」もあり、人体への有害性は書き出すと本当にきりがありませんが、よく使用されている食品添加物の定番を紹介しておきます。

・安息香酸ナトリウム(保存料)
・BHA/BHT(酸化防止剤)
・グルタミン酸ナトリウム(うま味調味料)
・ソルビン酸/ソルビン酸カリウム(保存料)
・亜硝酸ナトリウム(発色剤)
・赤色2号/赤色3号/緑色3号/コチニール色素/青色1号/黄色4号(着色料)
・カラギーナン(増粘安定剤)

お弁当やお惣菜などに入っている定番といえば「グルタミン酸ナトリウム」。うま味調味料です。お弁当の定番のから揚げやハンバーグ、副菜の切り干し大根煮にもよく使われていますが、「グルタミン酸ナトリウム」は精神疾患、てんかん、内臓脂肪増加などの要因となっていて、心臓病や糖尿病、メタボリックシンドロームのリスクを高めます。
ハム・ソーセージなどの加工品によく使われる発色剤の「亜硝酸ナトリウム」。これと日持ちのために使われる保存料の「ソルビン酸」の2つが化学変化を起こすと、発ガン性を疑われる物質をつくり出すことも知られています。
また、鮮やかな色のたくあんやしば漬けなどに使われている着色料は、どれも発ガン性が高く、アレルギーなども誘発しやすいことが動物実験でも実証されています。

内海聡著『医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事』 


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