登場人物 

のび太:高学歴で大企業に勤めるダメリーマン

:のび太の妻。「死ね!!!と罵倒された日本」の「保育所建設反対運動が起きるオワコン都市東京」で働くパート保育士

のび子:のび太夫妻の子供。小学1年生

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のび太「いやぁ…、寒い時はやっぱり鍋だよね。この牛肉、最高だよ。ほら、のび子もよそ見してないで食べなきゃダメだぞ。」

のび子「はーい。」

「こうやって、美味しいものを好きなだけ食べれるっていうことは幸せなことよね。」

のび太「そういえば、小林麻央さん、ヨーグルトが食べれないってブログに書いてるのがニュースになってたよね。」

「そうみたいね…。やっぱり抗がん剤の影響なのかしら?」

のび太「そうじゃないかな。放射線治療も再開したみたいだし…。
あ!そうだ、この週刊現代の記事見た?すごいよ。副作用の無い抗がん剤があるんだって!」

「うそ!?そんな都合のいい話あるわけ無いじゃない。」

のび太「見てよ、ほら。ちゃんと記事になってるよ。」


全身転移のがんが消えた…常識破り「副作用のない抗がん剤」誕生秘話

現代ビジネス
2017.01.12


のび太「詳しいことは記事に書いているけど、とにかく吐き気などの副作用がないらしい。だから、投与されたその日にラーメンとか焼き鳥とか食べに行っちゃうんだって。患者さんが…。」

がんと闘うためには、これらの欠点をクリアしたものでなければならない。正常な細胞を殺さず、がん細胞にとって致死量にあたる毒物を一気に降り注ぐ抗がん剤だ。それが前田教授の開発したP-THPだった。

たとえば、一般的に抗がん剤治療を行うと食欲がなくなり、やせ細って苦しむというイメージがあるが、どういうわけかP-THPは、治療を受けたその日にラーメンや焼き鳥を食べに行く患者が多い。 理由はわからないが、食欲が増進するらしい。

がんは認知症と同じで、退職前にがんになると多くの人が勤め先を辞めさせられている。抗がん剤の副作用で仕事ができないと思われているからだろう。 ところがP-THPは副作用がないから、治療を受けながら仕事を続けられる。今のところ、P-THPのために仕事を辞めたという人はゼロである

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「でも、そんなに良い薬なら、どうしてみんな使わないのよ。おかしいじゃない!。また週刊誌のガセネタじゃないの?」

のび太「いや。多分本当だと思う…。広まらないのには、大人の事情があるみたいだね。」

こんなすごい抗がん剤なら、なぜ保険薬にならないのだろうか。
 
保険薬にするには製薬会社が関わる必要がある。ところが、P-THPに使われた抗がん剤は、古い抗がん剤で薬価も決まっているから何千万という高額な値段をつけられない。つまり、企業にとって大きな利益をもたらさないということである。

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のび子「ねえ、お父さん、お母さん。
おいしゃさんは、どうしてそんなに安くていいおくすりがあるのに、こばやしまおさんに飲ませてあげないの?
そのおくすりだったら、きもちわるくならないから、のび子と同じ、すき焼きとかいっぱい食べれるんでしょ?

学校の先生いつも言ってるよ。
お医者さんは私たちの病気を治してくれるえらい人なんだって。
どうしてそんなえらいのに、こばやしまおさんのお医者さんに、教えてあげないの?
まおさんかわいそうだよ。
ヨーグルトも食べれないなんて。のび子はすき焼き食べてるのに!」

「ねえ、のび子。世の中には、のび子の知らないことがいっぱいあるのよ…。
だから、それを知るために、これからのび子はいっぱい勉強しなくちゃいけないの。
いっぱい勉強して、えらくなって、お医者さんになって、こばやしまおさんみたいに、苦しんでいる人たちを助けてあげてね…。」

のび子「うん!わかった。のび子、いっぱい勉強してお医者さんになる!お医者さんになって、こばやしまおさんを安くてきもちわるくならないおくすりでなおしてあげるんだ。」

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のび太「麻央さん…。すき焼き…、食べたいだろうな…。」


しかし、心の自由性は決して子どもから奪ってはならないものであり、はっきりいえば〈彼ら〉にとってもっとも邪魔なものは「子ども心」なのだ。

あなた方グーミンは王様に「裸だ」といえないが、子どもは純粋な心で王様に「裸だ」といえる

私が「子ども心」で考えよと繰り返し述べているのは、皮肉でもなんでもなく、それが〈彼ら〉にだまされないためにもっとも必要だからだ。

内海聡著『99%の人が知らないこの世界の秘密 <彼ら>にだまされるな!


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