小林麻央さんがご自身のブログにて、抗酸化作用について言及しています。
病院帰りに、水分補給休憩。

姉が一緒で
ひとりより元気が湧きます。
姉は、私のいろいろの源。
生まれたときから
一番長く知ってる人間だもの。


キノコジュースは
帰ってからの、、、

今回の記事では、この「抗酸化作用」が何を意味するのか?
を考えてみたいと思います。

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抗酸化作用とは、その字のとおり、「酸化」に抗う、すなわち、「酸化の反対」という意味です。

酸化の反対?と言っても皆さんにはピンとこないかもしれません。

それでは、学生時代の化学の授業で習った、酸化と還元、といえば思い出していただけるでしょうか。そう、「酸化」の反対は「還元」なのです。

早速、ウィキぺディアにて「酸化」と「還元」の意味を調べてみましょう。

酸化(さんか、英:oxidation)とは、対象とする物質が電子を失う化学反応のこと。具体的には、物質に酸素が化合する反応、あるいは、物質が水素を奪われる反応などである。

酸化 - Wikipedia 

還元(かんげん、英:reduction)とは、対象とする物質が電子を受け取る化学反応のこと。具体的には、物質から酸素が奪われる反応、あるいは、物質が水素と化合する反応等が相当する。

還元 - Wikipedia 
 
このように、「酸化」と「還元」は、対になる反応で、「酸素」、「水素」、「電子」の観点から、次のように定義されます。
(いずれも上記ウィキペディアより一部抜粋)

①「酸素」の観点から見た「酸化」と「還元」

「酸化」⇨酸素と化合する
「還元」⇨酸素が奪われる

②「水素」の観点から見た「酸化」と「還元」

「酸化」⇨水素を奪われる
「還元」⇨水素と化合する

③「電子」の観点から見た「酸化」と「還元」

「酸化」⇨物質が電子を失う
「還元」⇨物質が電子を受け取る

そして、小林麻央さんが癌治療のために「抗酸化作用」のあるキノコジュースを飲んでいるとおり、癌というのは、細胞が「酸化」することにより発症する病気なのです。

ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質であり、活性酸素などにより酸化してしまっている細胞でもある。そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射するとガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまう。これを発見したのが松浦優之博士だ。
 
マイナスイオンは還元作用があり、それはつまり抗酸化作用があるということでもあり、ソマチッドが活性化するということでもある。松浦博士はAWGという電子照射機を開発したのだが、別にこの照射器でなくてもしっかりした電子を供給できれば、ガンの治療には役立つということである。

内海聡著『魂も死ぬ

つまり、小林麻央さんがキノコジュースを飲んでいる本当の目的は、栄養を摂ることではなく、癌細胞を「酸化」する活性酸素に電子を与えて「還元」することにほかなりません。

この原理がわかっていれば、癌治療に有効なのは、何もキノコジュースだけではない、ということがわかります。例えば、体内で水素(ウィキペディアの記述通り、「還元作用」があります)を発生させる善玉腸内細菌の味方、発酵食品を摂ることでも良いですし、あるいは、水素水や水素茶によって、直接水素を摂り入れることも有効だということがわかります。

では、何がきっかけで「水素」をつくるのかというと、善玉腸内細菌が糖を食べることで水素ガスを発生することがわかりました。
糖の吸収をゆっくりさせるものの代表といえば「食物繊維」です。そこで糖と食物繊維を一緒に食べ、呼気を測ってみたところ、水素ガスが出ることが確認されました。つまり、「水素」は腸のなかでつくることができるということが判明したのです。

辻直樹著『なぜ水素で細胞から若返るのか (PHP新書)』 


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