小林麻央のブログに「書籍化」オファーが殺到!「映画化確実」との声も!

アサ芸プラス
2017年7月7日 17:59

6月22日夜、闘病生活の末に都内の自宅で亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さん。
昨年9月1日に開設したブログ「KOKORO.」には、現在も多くのアクセスが殺到。生前に彼女がつづった352本の記事は読者を勇気づけている。

そんな麻央さんのブログについて「大争奪戦が行われている」との声が聞こえてきた。
「今、サイバーエージェントに書籍化の権利を買い取りたいとする申し出が出版社から殺到しているんですよ」と、語るのは広告代理店社員。

「当面はネットで継続公開するとのことですが、今後、紙の本として出せば数百万部のベストセラーとなるのは確実。彼女の生前から、書籍化の申し出が多数あったようですが、あらためて今、多くの出版社が注目しています」

亡くなる瞬間まで力強く生き抜いた小林麻央さん。彼女が記した言葉は、今後も我々の心を捉え続ける。 

このように、多くの人々の心に愛と勇気をもたらした小林麻央さん。

なぜ彼女はこれだけ私たちの心を動かしたのでしょうか?

それは、麻央さんが、従来の医学の常識ではほぼ考えられない〝奇跡〟を成し遂げたからです。

今回のブログ記事では、その〝奇跡〟について、医学的なデータを元に、解説していきたいと思います。


海老蔵 麻央は「夏は絶対無理だと思った」奇跡伝える

デイリースポーツ
2017.1.9

海老蔵は昨年6月の会見で「深刻」と発表した麻央の病状について、昨年10月のインタビュー時点で「絶対に治らないレベルの病気だったんです。本当に。言っちゃえば。本当に。まさか手術ができると思わなかった」と告白。

早かったら3、4、5月で、多分、ダメだった。今年の夏は絶対無理だと思った。今10月でしょ、もうすでにこの時点ですごいことが起こってる」と“奇跡”が起こっていることを真剣な表情で伝えた。
 
これが本当ならば、麻央さんは本来亡くなっているはずの昨年5月から、約1年も延命していることになります。これは上記記事でも触れられている通り、まさに〝奇跡〟以外の何物でもありません。

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しかし、このように書くと、必ず次のように反論してくる方がいらっしゃいます。

『結局亡くなったのだから、頑張ったとは言えないのではないか?』と。

いいえ、違います。
次のデータを見ていただければ、誰もが、彼女(麻央)さんの奇跡的な頑張りにご納得いただけるはずです。

このグラフ(図2−3①)は世界的に著名な『Nature』の姉妹誌に載ったもので、市販の薬がどれくらい効いているかを数値であらわしています。

さまざまな薬の中で、
抗がん剤の有効性は最低の五%。つまり九五%は効いていません

奥野修司著『がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生』 

まず第一に私たちが認識しなければならないのは、抗がん剤による癌の治癒率は、たったの5%だということです。

つまり癌患者が20人いたら、完治するのはたった1人だという厳しい現実。

このことから、麻央さんが亡くなったのは、特段不思議ではないことがわかります。
癌患者が20人いたら、19人は亡くなってしまうのですから。

もちろん、麻央さん自身が抗がん剤を投与されていたのは、その公式ブログの記事でも明らかになっています。

初めて抗がん剤を投与する前に、

母から、
「抗がん剤とお友達になるのよ」
と言われました。


私なりに解釈して、
薬に向かって話しかけることに
しました。

「初めまして。
どうか、私の癌を小さくして
下さい。
私はあなたに期待しています。」

このことから、小林麻央さんが乳癌を完治させることがいかに困難なことだったかがお分かりいただけると思います。(癌が不治の病だと呼ばれる所以もここにあります)

次に、抗がん剤を使用した時の『延命』をカウントした場合の有効率について見ていきましょう。

『セル(以下、Cell)』のレビュー誌は『延命』でカウントしていますが、それでも二五%(図2−3②)です

つまり、抗がん剤はがんの九五%を治せないという恐ろしい『薬』なのです。 

奥野修司著『がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生』 

延命であっても25%、つまり抗がん剤で延命できる人は4人中たったの1人という衝撃の数字です。
この時点で小林麻央さんはその一人(25%)に入ったことになります。
それでは、運良くこの4人に1人に選ばれた場合の、延命できる期間はどのくらいなのでしょうか?

驚かないでください。
たったの2カ月です。

信じられないかもしれませんが、これは事実です。

それは、抗がん剤が認可される条件からも明らかです。

承認を受けるためにはランダム化比較試験が行われるが、それをまとめた論文には必ず生存曲線(カプラン・マイヤー曲線)が記載されていて、中央値(平均ではなく、データの中央にくる値)で二カ月も生存期間が延びれば有効であるとして通常は認可される

これが「全生存期間(OS=オーバーオール・サバイバル)」であり、治癒ではなく、寿命が多少なりとも延びることで認可されるのである。

現に、国立がん研究センターのがん情報サービスというサイトには、乳がんに関する抗がん剤の効果として、病気の進行を遅らせることができる、と解説されており、決して完治する可能性がある、とは書かれていません。
(もっとわかりやすく言うと、完治する可能性がある癌は、急性白血病、悪性リンパ腫、精巣(睾丸)腫瘍、絨毛(じゅうもう)がん等とはっきりと記されています)

8.化学療法で治癒可能ながん

抗がん剤で完治する可能性のある疾患は、急性白血病、悪性リンパ腫、精巣(睾丸)腫瘍、絨毛(じゅうもう)がん等です

また、
病気の進行を遅らせることができるがんとしては、乳がん、卵巣がん、骨髄腫(こつずいしゅ)、小細胞肺がん、慢性骨髄性白血病、低悪性度リンパ腫等があります

投与したうちの何%かで効果があり症状が和らぐというのが、前立腺がん、甲状腺がん、骨肉腫、頭頸部がん、子宮がん、肺がん、大腸がん、胃がん、胆道がん等です。

効果がほとんど期待できず、がんが小さくなりもしないというがんに、脳腫瘍、黒色腫、腎がん、膵がん、肝がん等があります。

がん情報サービス - 国立がん研究センター

延命できるのは4人に1人、かつ延命できたその1人も延命期間はわずか2カ月。

そんな条件の中、1年余りも延命することができた小林麻央さんのケースを〝奇跡〟と呼ばずして、何と呼ぶのでしょうか?

麻央さんの頑張りと、それを支えた多くの方々(ブログの読者を含め)の思いが、その奇跡を成し遂げたように、私には思えてなりません。


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