山田邦子、人気絶頂時は「弁当年間1000食、命削って働いた」…乳がん手術から10年で振り返る

スポーツ報知
2017年8月14日 13時15分

タレントの山田邦子(57)が、14日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演し、2007年に乳がんの手術を受けた経験を振り返った。

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10年前の2007年に乳癌を発症したタレントの山田邦子さん。
二度の手術を経て、癌を全摘出しました。

癌になった原因について、彼女自身、次のように振り返っています。

1980年代から90年代にかけ、バラエティーで一世風靡した山田。「本当に暴飲暴食が多かったんです。命を削るように働いたなって。お酒も飲みましたね。お弁当を年間1000食くらい食べて働いてましたから」と当時の忙しさを回想すると、司会の黒柳徹子(83)は「1000食!?」と驚きの声を上げた。
 
 「(弁当を)早朝食から深夜食まで食べ続けると、そんなとこだった。ありがたいけど、パンチがありますよね。偏った食事だった。命を削ったと思う」と山田。

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邦子さん自身も癌の原因となったと言及している弁当。
それでは、なぜ、その弁当が癌の原因となってしまうのでしょうか?

それは、弁当に使われている食品添加物によるものなのです。

食品添加物はがんだけでなくアレルギーや免疫疾患など様々な病気の温床になっていることが指摘されています。

欧米ではほとんど禁止されている添加物を、もし意識していないで口にしているとすると、私たちは1日80種類近い添加物を摂取しているといわれています。

実際に多くの人は、添加物が多く含まれているスーパーマーケットやコンビニエンスストア、駅弁などの加工食品を食べているのが現状です

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 

しかし、ここで次のような疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれません。
山田邦子さんが全盛期だったのは80年代後半から90年代半ばまでです。

1988年から1995年まで、NHK「好きなタレント調査」において8年連続で第1位を独占。好感度タレントの代名詞ともなった。全盛期にはテレビ番組のレギュラーを週14本抱え、民放の各キー局に山田専用の「仮眠室」があったと自称している。 

山田邦子 - Wikipedia 

彼女が乳癌を発症したのは2007年、その間10年以上もインターバルが空いています。
確かに発癌と添加物は直接は関係ないのでは?
という疑問をお持ちになる方がいらっしゃっても全く不思議ではありません。 

ところが、これが食品添加物の最も恐ろしいところなのです。
なぜなら、食品添加物には食べた直後に身体にその影響が現れてくるわけではなく、放射性物質と同様に、長い年月をかけて身体の中で濃縮し、ある日突然、癌細胞の発症という形でその害が表面化するからなのです。 

食べ物の毒は、毒といっても食べた瞬間に異変が起こるわけではありません
少しずつ体内に溜まり、許容量を超えたときに、まるで爆発するかのように病気となって表に現れるのです。

内海聡著『「強い体」をつくる食べ方』 
 
そして、山田邦子さんは病気をきっかけにしてその食生活を全面的に見直します。

現在はバランスの良い粗食を心がけており、「お菓子は我慢してます。ご馳走のように時々頂く。お豆腐屋さんに売ってるものが大好きになりました」と語った。 

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それでは、なぜ、現在の山田邦子さんが行っている食生活が癌の予防に有効なのか?
ここからはその根拠について解説していきます。

①粗食

先ほど、一日三食=食べ過ぎは不健康のもとだといいました。
では、逆に「食べ過ぎないこと」で、老化のほか、防げる病気にはどのようなものがあると思いますか

・生活習慣病(糖尿病、脳卒中、心臓病、脂質異常上、高血圧、肥満)
・アレルギー
・膠原病
悪性新生物(以下「ガン」と表記)

わずらわしい花粉症などのアレルギーも、日本人の死因として上位に挙がる病気(ガン、心疾患、脳血管疾患)も食べ過ぎが原因
つまり「一日三食をやめる」ことで、健康で長生きできるということです。

内海聡著『1日3食をやめなさい!』 
 

②砂糖を摂らない

食品としてあまり摂らないほうが良いものの筆頭が「白い食べ物」です。白いご飯(白米)、白い小麦製品(パン)、そしてそれ以上に絶対に摂ってはいけないものが砂糖です
もともと人間の体は砂糖を直接摂るようにできていないのです。
糖は糖化というものをもたらしますが、糖化は活性酸素を生み出して過酸化を誘導するだけでなく、体内にAGE(糖化最終生成物)を生成することで、がんだけでなく様々な病気を誘発しますがんのエサは糖分であると聞いたことがある人もいるでしょう。 

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 
 

③大豆食品を摂る

味噌を食べる人は胃癌が減少することが報告されていることはすでに述べたが、国立がんセンターを中心に行われた多目的コホート研究では、味噌汁および大豆製品に含まれるイソフラボンの摂取量と乳癌の関係について、一日三杯以上味噌汁を飲む人で乳癌の発生率が減少したと報告されている。

小泉武夫著『醤油・味噌・酢はすごい - 三大発酵調味料と日本人 』 
   
前述の『徹子の部屋』でも語っていた通り、山田邦子さんは、現在も癌の再発の恐怖を完全に断ち切れてはいません。

幸い早期発見だったこともあり、ホルモン治療もすでに終えたというが「その後も咳が出たり、熱が出たりすると再発したのか?転移したのかしら?という気持ちがずっと続く。これが、がんの正体ですね」と今も不安が消えないことを吐露。 

山田邦子、人気絶頂時は「弁当年間1000食、命削って働いた」…乳がん手術から10年で振り返る - スポーツ報知 

しかし、私は、その心配はしなくても良いと思っています。
なぜなら、山田邦子さんは、自分が癌になった原因や、その癌を予防する方法について、ご自身で理解しているからです。

私はがんも必然性があって増殖すると考えています。必然性がなければ、がんは進行しないか、縮小するということです。先にも書いた通り、「がんは体の中にある毒をかき集めてくれる細胞」なので、社会毒を引き受けてくれる役割を担っていますが、体が浄化されると、がんそのものの役割もなくなると考えています。
 
私は、汚れががんのところに溜まっていると考えています。つまり体内環境汚染ですね。その汚染は金属や化学物質、放射能、電磁波など様々で、しかも新陳代謝が不全のため、体内に回ると病気を引き起こすのです。がんのひとつの要因として考えられている金属や化学物質は近年になって生じたもので、もともと人体はこれに対応して作られてはいないのです。しかも侵入したことすら気づかないので、排泄しきれない社会毒を緊急避難としてごみ箱に使っている細胞、これががんの正体だと考えるわけです。

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 


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