沖縄料理の定番ゴーヤチャンプル。

本日の記事では、このゴーヤチャンプルの効能を、アンチエイジングと癌予防の観点かつ科学的、医学的な見地から語っていきたいと思います。

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名付けて、ゴーヤチャンプルを科学する!

早速、ゴーヤチャンプルの材料を見てみましょう。

材料(2人分)

にがうり(ゴーヤ) 1/2本
豚肉(薄切り) 100g
卵 1個
木綿豆腐 1/2丁
サラダ油 大さじ1
かつお節 適量

ゴーヤチャンプルーのレシピ・つくり方 - キッコーマン 

さて、それでは、これらの材料がなぜ、アンチエイジングと癌予防の観点で有効なのか、それぞれの成分を基に、分析していくことにします。

・にがうり(ゴーヤ)
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まず押さえておかなければならないのは、ゴーヤには豊富なポリフェノールが含まれているということです。

これから旬を迎える「ゴーヤ」。鮮やかな緑色がいかにも抗酸化力の高そうな野菜ですよね。ゴーヤは、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富で、美容と健康に役立つ野菜です。

意外なアレでコーティング!ゴーヤの苦味を和らげる食材3つ - LAR 

そして、このポリフェノールから、水素が取り出せることがわかっています。

小鹿 後に、こんなに面倒くさいことをやらなくても、中にポリフェノールをたくさん含んでいる食材は、もともと水素があるんだということがわかって、ある程度、帯電列表に基づいた容器が使われれば、全部はね返って取り出せるということに気づくわけです。要はポリフェノールさえくっついていれば、水素はとれる

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 

これにより、ポリフェノールが含まれているゴーヤを摂取した人間の体内では、大量の水素が発生していることがわかります。


・豚肉
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それでは、その水素で満たされた体内に同じくゴーヤチャンプルに含まれている豚肉が入ってきた時に、何が起こるのでしょうか?

同じく内海聡氏の著作『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』には、豚肉に関する衝撃的な事実が記されています。

小鹿 はかっていってわかったことは、電子と水素は食べ物全部にある。新鮮な食べ物を食べていればいいじゃないかということになったわけです。お肉もあるじゃないか。僕が買ったのは酸化したお肉です。これは殺されてから何週間かたっているはずです。ところが、このお茶の中、ないしはここでつくった飲み物の中に30分浸けると、生きている豚が持っていた水素量、電子量に大体戻ることを確認した

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 

ここで言及しているお茶とは、「低電位水素茶製造ボトル」(通称「ありがとうボトル」)で作った水素茶のことを指しています。

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「低電位水素茶製造ボトル」(通称「ありがとうボトル」)

「ありがとうボトル」は、還元作用を体現する代表的なオカルト商品です。このボトルは陶器のボトルにお茶を入れると、高い酸化還元電位(マイナス400〜600mV)が測定でき、水素が発生するお茶ができるというトンデモ商品です。水素が発生することは実験でも証明されており、本当はトンデモでもなんでもありません。

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 

つまり、体内で発生した大量の水素に触れた豚肉は、それが生きていた時に含まれていた水素(電子)の量まで戻るという衝撃の事実が判明したのです。

これにより、ポリフェノールが含まれる野菜とともに摂取した動物の肉が、その動物が生きていた時の水素(電子)量を取り戻すことで、それを食べた人間の体内の水素量が益々増加していくことになるのです。


・卵
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続いて、卵です。

その理由はあとで述べるとして、卵には毎日とるに値する重要な成分が含まれているから、お勧めしています。
そのひとつは、ポリフェノールの一種のルテインで、目の老化を予防する成分として知られています。

オーガスト・ハーゲスハイマー著『若返りスイッチをONにする食べ方: 脳は、あなたの体を何歳と判定するか?

このように、卵にも、ポリフェノールが含まれています。
ということは、前述のゴーヤや豚肉と同様に、摂取した卵からも水素(電子)が取り出せる、ということになります。


・木綿豆腐
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木綿豆腐も、豚肉と同様に、体内の水素と混ざり合うことで、その水素(電子)量が、大豆本来の持つポテンシャルまで引き上げられるという、これまた衝撃的な事実が判明しています。

驚いたのは、お豆腐は、枝になっていたときの大豆の水素量に戻った。僕が買った36円の一番安いお豆腐は、買ったときは当然のことながら酸化物です。電子も水素もない。ただ、30分浸けてみると戻った。

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 


・かつお節
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最後に、かつお節です。
皆さんは、かつお節も、そもそも発酵食品の一種だということはご存知でしょうか?

「世界でもっとも硬い発酵食品」といわれる鰹節。鰹を三昧におろし、大きな鰹の場合はさらに半身を背肉と腹肉に身割りして煮たあと、いぶして乾燥させます。 

小泉武夫・金内誠・舘野真知子監修『すべてがわかる! 「発酵食品」事典』 

そして、驚くことに、発酵食品そのものからも、水素(電子)が発生することがわかっています。

内海 僕も最初にこれを教えてもらったときはオカルトだと思いましたけども、実際に数字が出てますから、オカルトで済ませられないところがあるんです。最初は、先ほど言った層構造で電気が流れているというお話を聞いて、なるほどなと思ったんです。でも、小鹿さんも発酵技術の応用だということを言われる。通常、発酵食品でも、僕らの腸の中で菌そのものから電子が出ることは実際にわかっている

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 

このように、食べるだけで体内に水素(電子)が溢れ出すゴーヤチャンプル。
癌予防にも最適な食べ物だということがわかります。 

しかし、ここまで読んできた読者の中には、次のような疑問をお持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。

それは、なぜ身体が水素(電子)で満たされると癌にならないのか?というものです。 

活性酸素は非常に不安定な1個の電子を持ち、他の物質から電子を奪い取って安定しようとする。電子を取られた物質は大変に不安定なため、新たに電子を他から引き取って安定する。しかしこの状態は元の正常状態ではなく、いわゆる酸化物質となってしまう。このような酸化はドミノ倒し的に連続して起こる。これがフリーラジカルによる現象である。

シミやシワや簡単な風邪だけでなく、がんも生活習慣病も難病もすべてこの活性酸素・フリーラジカルが主たる原因である

及川胤昭・鶴見隆史著『がんが消えた!マイナス水素イオンの奇跡』 
 
癌は活性酸素により電子を奪われ、細胞が酸化した結果発症するのです。

したがって、癌を発生させるのが電子(水素)不足だとしたら、その電子(水素)を供給してあげれば活性酸素や電子を奪われ酸化した細胞が還元されることで、癌は消えていきます。

原子の世界で言うと、原子の周りを電子が回っています。8個回っていると鉄になったり、いろいろな形になります。そのときにラジカルの電子、マイナスイオンがとられると不安定な状態になるから、活性酸素が発生する。しかし、余ったマイナスイオンがいっぱいあると、すぐに電子がくっついてくれるから、安定的に回る。不安定な状態を起こさない。ラジカルフリーになることはないのです。

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 
 
最後に、このゴーヤチャンプルを美味しく作る、かつ発癌リスクを下げるためののレシピとそのポイントを解説しておきます。
ゴーヤチャンプルーのレシピ・つくり方 - キッコーマンに掲載されたレシピを、より発癌リスクを下げるように一部アレンジしています。)

材料(2人分)

ゴーヤ 1/2本
豚肉(薄切り) 100g
卵 1個
木綿豆腐 1/2丁
サラダ油 大さじ1
かつお節 適量

(A)
醤油
日本酒


1.にがうりは縦半分に切り、スプーンなどでわたをきれいに取り除き、2mm厚さの半月切りにする。ボウルに入れて塩(分量外)でもみ、水で洗い、水気をきる。 

発癌リスクを下げるポイント①:塩は精製塩を使わない。

塩選びも非常に重要です。市販されている塩の大半は化学的に精製された「精製塩」で、精製塩のほぼすべてが「塩化ナトリウム」で構成され、天然の塩が持つ様々な価値を残していないからなのです。
精製塩は人間にとって必須のミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)がほとんど取り除かれていますその結果、体内のミネラルバランスを狂わせてしまうのです。

内海聡著『医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事』 
 
2.卵は溶きほぐす。

3.豚肉はひと口大に切る。

4.豆腐は水きりし、手でひと口大にちぎる。 

5.フライパンにサラダ油を熱し、卵を流し入れて半熟に炒め、取り出す。 

6.同じフライパンで豚肉、ゴーヤ、豆腐を別々に炒め、卵をもどし、(A)で調味する。 

発癌リスクを下げるポイント②:醤油は本物を使う。 

ところが、市場に出回っている一般的な安いしょうゆの原料は、「丸い大豆」ではありません。大豆から油をしぼった残りカスの、「脱脂加工大豆」が、今どきのしょう油の原料だというから驚きですね。
この脱脂加工大豆を強制的に発酵させると、しょう油は1カ月もかからずにできてしまいましす。天然発酵・熟成を経ないしょう油は、しょう油本来の旨味に欠けるため、化学調味料や酸味料等の添加物に頼ることになります

秋山龍三著『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」』 
 
発癌リスクを下げるポイント③:日本酒は無濾過・無添加の自然酒を使う。 

お酒というと身体に悪いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、昔から「酒は百薬の長」と言われてきました。昔のお酒はしっかりと発酵していて、それが身体にいい影響を及ぼしていたのです。

秋田大学の滝沢行雄名誉教授の出した論文によれば、ガン細胞に昔ながらの日本酒を入れると、ガン細胞が死んでしまうのだそうです。ここでいう昔ながらの日本酒とは生酛造りの純米酒のことで、他の蒸留酒にはこの現象は現れなかったんだそうです。
 
微生物が生きている自然酒については、以下の記事にて紹介していますので参考にして下さい。

参考記事:悪酔いしない。美肌効果・癌予防も!私が無濾過・無添加の「寺田本家」の自然酒をオススメする3つの理由


上記のレシピでも書かれている通り、ゴーヤチャンプルを美味しく作る最大のコツは、個々の具材を別々に炒めて、最後に混ぜ合わせることです。

私も実際に上記のレシピの通り作ってみましたが、(もちろん塩、醤油、日本酒とも〝本物〟を使いました)最高の味でした。

みなさんが、ゴーヤチャンプルを楽しみつつ、癌予防していただけたら、これに勝る喜びはありません。


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