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炒め物を作るけれど、どうしても美味しく作れないと悩んでいるあなたへ。

今回のブログ記事では、そんなあなたに伝えます。
炒め物を、フライパンで簡単に美味しく作れる方法を。 

  • 普通に炒め物をすると、野菜はベチャベチャ、肉はパサパサになる 

私自身も、今まで何度も炒め物を作ってきた中で、いつも上手くいかないのは、炒めた後に、野菜から水分が出て、全体の出来上がりがベチャベチャになってしまうことでした。

また、野菜から水分が出て水っぽくなってしまうのとは逆に、肉からは水分が抜け落ちて、パサパサになってしまい、肉の持つジューシーさが無くなってしまうというデメリットも同時に生じます。

この炒め物全体が、

野菜=ベチャベチャ
肉=パサパサ

となってしまう結果、炒め物全体の味が不味くなってしまうのです。

それでは、なぜ、野菜と肉で、反対の状態(ベチャベチャとパサパサ)になってしまうのでしょうか?

それは、(野菜も肉も両方とも)炒めすぎてしまうから。

逆に、野菜と肉をちょうど良いタイミングでフライパンから引き上げることができれば、美味しい炒め物にすることが可能となるのです。

しかし、そのためには、一つ、大きな壁が立ちはだかります。

その壁とは、野菜も肉も、そして、野菜はそれぞれの種類ごとに、フライパンから引き上げるベストのタイミングが全て異なる、という事実です。

例を挙げた方がわかりやすいですね。
クックパットにて紹介されている基本の野菜炒めを例に説明しましょう。

基本の野菜炒め
2.中華鍋を熱し、にんにく、生姜を炒める。香りが出た来たら、豚肉を炒める。

3.豚肉に火が通ったら、人参を加え、火を通す。キャベツを加え、胡麻油以外の調味料を加え、強火でさらに炒める。

4.もやしを加え、味見をし、味を調える。最後に胡麻油を加え完成!

さて、上記の炒め方に従って作った野菜炒めは、果たして最高の味になるのでしょうか?

答えは「否」です。

もちろん、レシピにも書いている通り、『しゃきしゃき野菜が美味しい中華屋さんの野菜炒め定食に負けない野菜炒め』にすることは、十分可能です。

しかし、最高の食感の野菜炒めに仕上げることは、ほぼ不可能です。

今から、その理由を具体的に解説しましょう。

まず、上記のクックパッドのレシピの中で、それぞれの素材の炒め具合が最高の状態になっている部分に★マークを付けていくことにしましょう。 

2.中華鍋を熱し、にんにく、生姜を炒める。香りが出た来たら、豚肉を炒める。

3.豚肉に火が通ったら(★<豚肉>)、人参を加え、火を通す(★<人参>)。キャベツを加え、胡麻油以外の調味料を加え、強火でさらに炒める(★<キャベツ>)。

4.もやしを加え、味見をし、味を調える(★<もやし>)。最後に胡麻油を加え完成! 

そして、それぞれの素材がベストの状態から、その後、野菜炒め全体の完成時までに加えられる工程を列挙していきます。


◎豚肉
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・ベストな状態=豚肉に火が通った時点

・その後完成までに加えられる工程
 ①
人参を加え、火を通す
 ②キャベツを加え、胡麻油以外の調味料を加え、強火でさらに炒める
 ③もやしを加え、味を調える


◎人参
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・ベストな状態=人参に火が通った時点 

・その後完成までに加えられる工程
 ②キャベツを加え、胡麻油以外の調味料を加え、強火でさらに炒める
 ③もやしを加え、味を調える


◎キャベツ
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・ベストな状態=キャベツを加え、強火で炒まった時点 

・その後完成までに加えられる工程 
 ③もやしを加え、味を調える 


ここまで書くと、なぜ野菜炒めが美味しく作れないかが一目瞭然でしょう。

つまり、素材が炒まってベストな状態になった後の工程が長すぎて、完成した時点では、その素材がベストな状態から遠ざかってしまうからです。

  • 美味しい炒め物を作るのは、驚くほど簡単だった

それでは、水っぽくならずに、野菜がシャキシャキで、肉も香ばしくジューシーな肉野菜炒めを作るには、どうしたら良いのでしょうか?

そのコツとは、素材を別々に炒めること。
そして、最後に混ぜ合わせて、味付けすること。

信じられないかもしれませんが、それだけです。
何だか、拍子抜けしませんか?

嘘だと思うなら、一度やってみてください。
野菜はシャキシャキ、肉はジューシーな、最高の炒めものが作れます。

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最後に断っておきますが、本ブログは決して料理ブログではありません。
それでも執拗に美味しい料理を作るための秘訣を投稿し続けるのには理由があります。

それは、添加物にまみれた現代の日本では、手作りの料理を食べることが、イコール発癌リスクを下げることにつながるからです。

加工食品にはたいてい含まれているので、現代では食品添加物が全く入っていない食品を探すのは至難の技です。

コンビニ弁当、ジャンクフード、駅弁、市販のソーセージなどは論外といえます。

添加物を少なくするもっとも簡単な方法は、手作りで作るということ
なのです。

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 
 

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