癌の大好物である糖質。
それを避けることで、発癌リスクを下げることができるとしたら、あなたはどうしますか?

  • 「糖質制限」で末期癌の患者が改善

まずはじめに、糖質を制限したことで末期癌の患者の症状が改善したという衝撃の研究結果を紹介します。

「糖質制限」で末期がん患者の8割が改善 衝撃の研究結果

NEWSポストセブン
2016.11.22 16:00

そんな中、糖質の摂取量をゼロに近づける“究極の糖質制限”になると、がん治療にも効果が見られたという臨床研究データが発表された

その驚きの研究結果とは、次のようなものでした。

19人の末期がん患者に抗がん剤などの既存の治療と、糖質制限による食事療法を3か月続けたところ、予想以上の効果が出た。

がんの症状が消失した完全寛解が5人、がんが30%以上消失した部分奏効が2人、進行を制御した例が8人、一方で病状が悪化した例は3人という結果でした。

完全寛解率28%、
部分奏効や進行制御も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)は実に83%に達しました 

「糖質制限」で末期がん患者の8割が改善 衝撃の研究結果 - NEWSポストセブン 

それでは、なぜ、糖質制限を行ったら癌が縮小したのか?
それには、2つの理由があるのです。

  • 細胞の糖化によって、癌が引き起こされる

まず第一に、糖質によってもたらされる細胞の糖化によって、癌が引き起こされることがわかっています。

糖は糖化というものをもたらしますが、糖化は活性酸素を生み出して過酸化を誘導するだけでなく、体内にAGE(糖化最終生成物)を生成することで、がんだけでなく様々な病気を誘発します

  • 癌のエサは、ブドウ糖だった…

もう一つの理由は、癌のエサが糖質そのものだということ。

がんは無限に増殖し続ける、とんでもない悪党である。ではがんは一体どのように増殖していくのか?
 
まずがんとて餌が要る。がんの餌はブドウ糖だ。がんは、ブドウ糖だけを餌とすることを知っておいてほしい

ちなみにPETという検査はこのことを利用している。ブドウ糖を点滴し、がんに餌を与え、そこをとらえてCTを撮るのがPET
だ。 

及川胤昭・鶴見隆史著『がんが消えた!マイナス水素イオンの奇跡』 

つまり、糖質は、癌そのものを発症させる要因であるとともに、癌が発症した後はそのエサになることで、発症した癌を更に増殖させる役割も担っているのです。

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この話を聞いたら、今日からアナタは恐ろしくてラーメンやご飯、スイーツや菓子パン、チョコレートなどを食べるのを躊躇してしまいませんか?

え!そんなことないって!

でも心配無用。安心して食べて下さい。
今日スイーツを食べたからって、明日すぐに癌細胞が発症するわけではありません。

癌というものは、放射能や食品添加物を同様に、何年もその食生活(糖質を摂ること)が積み重なって、体内が汚染された挙句、発症するのです。

その時は、それが、数年前に食べたスイーツが原因だなんて、誰も特定できないのですから…。


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