2017年07月

ガンになる・ならない県民性(1)長野と広島はガンになっても治る県?

アサ芸プラス
2015年4月14日 17:54 

「75年にスタートした『地域がん登録』が、11年には40県まで増えました。登録精度も向上したので、初めて各都道府県における主要なガンの標準化罹患比と標準化死亡比を算出し、地図上に示しました」 

こう話すのは、85万人ものデータをモニタリングして、全国の「ガン罹患マップ」を作成した国立がん研究センターの松田智大氏。

「男性のガン(全部位)では、北海道と東北、山陰と九州北部で標準化死亡比が高く、標準化罹患比もほぼ同様。ただし長野県と広島県は、罹患比は高いが死亡比は低いという傾向が見られます」(松田氏)

つまり、長野と広島は「ガンになっても治る県」と言える。

この2県の中でも、特筆すべきは長野県の死亡率の低さだ。年齢調整死亡率の統計で、四半世紀にわたって全国1位の座をキープしているのだ

長野県が誇るこの癌死亡率の低さ。
その秘密は一体何なのでしょう?

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ここに、興味深いデータがあります。

Q味噌が好きな地域は?
 
日本一の味噌好き県は長野

2006年の統計によると生産量、購入量ともに長野県が日本一

特に生産量においては日本全体の4割程を占めている。定番すぎて印象は薄いが、やはり日本スタンダードの味噌と言えば、全国で幅広く愛される、信州米味噌なのだろう。

東京生活編集部編『お味噌のことが丸ごとわかる本―Enjoy MISO Life 』 

この味噌消費量と癌の死亡率の低さは単なる偶然なのでしょうか?

違います。

味噌には、発癌リスクを低下させる働きがあることがわかっているのです。

さらに昭和五十六年(一九八一年)十月の癌学会で、当時、国立がんセンター研究所の平山雄疫学部長は味噌汁の摂取頻度と胃癌死亡率との関係につき疫学調査を発表している。

それによると人口一〇万人当たり、味噌汁を毎日飲んでいる人とほとんど飲まない人とを対象として調査した結果、味噌汁の摂取頻度が高くなるほど、胃癌での死亡率は低くなることがわかった

小泉武夫著『醤油・味噌・酢はすごい - 三大発酵調味料と日本人 』 
 
上記は胃癌についての調査結果ですが、味噌汁には乳がんの予防効果があることも判明しています。

味噌を食べる人は胃癌が減少することが報告されていることはすでに述べたが、国立がんセンターを中心に行われた多目的コホート研究では、味噌汁および大豆製品に含まれるイソフラボンの摂取量と乳癌の関係について、一日三杯以上味噌汁を飲む人で乳癌の発生率が減少したと報告されている

小泉武夫著『醤油・味噌・酢はすごい - 三大発酵調味料と日本人 』 

このように、発癌リスクを低下させることが明確になっている味噌。

この記事を読んで早速スーパーやコンビニに行って味噌を買ってこようと思っているアナタ。
意味がないので今すぐ止めてください。

味噌は味噌でも、微生物が生きている本物の味噌でなければ意味がないからです。

昭和のはじめ頃までは、一般的な味噌の熟成期間は1年から3年程度でした。
しかし第二次大戦後は、伝統製法による味噌にとって代わって、効率最優先の製法で作られる「速醸味噌」が、一般的な味噌となってしまいました。
 
速醸味噌とは、加熱して無理やり麹の働きを活発にし、本来なら1年かかる熟成時間を、わずか20日くらいに短縮して味噌を造る手法です。
 
この速醸味噌には、殺菌や長期保存、変質変色防止や風味づけのために、たくさんの種類の化学合成された添加物が使われています
 
上記のような速醸味噌は、そこに含まれている添加物によって、本来の(本物の)味噌に含まれているはずの微生物(菌)が全て死滅しています。

たとえば市販の味噌は、熱処理、アルコール処理、防腐剤処理で、いったん無菌状態にされて出荷されます
 
「天然の菌が活きている手作り味噌」など、はっきりと菌が活きている!という謳い文句のない限り、スーパーにずらーっと並んだ味噌は、そのほとんどが「死に味噌」といってよく、無菌処理されたものです。

きのこ著『発酵マニアの天然工房』 
 
これでは何の意味もありません。なぜなら、私たちの身体を発癌リスクから守ってくれるのは、発酵(微生物)の力だからなのです。

味噌も同様である。大豆を使った食品としては味噌、醤油、納豆、豆腐、テンペなどいくつも種類があるが、これらは良質の塩を使っていることと発酵しているからこそ意味がある。

スーパーの味噌はその意味において本当の味噌ととても呼べないものである。違ういい方をすれば「解毒できない味噌の代名詞は〝減塩〟 味噌である」、ということが言える。

減塩にすると、腐敗してしまうために防腐剤を添加している
また、減塩による味の低下をカバーするために、pH調整剤や化学調味料、香料や着色料などが加えられ添加物まみれなのである

味噌に含まれる菌は微生物として放射能の解毒に作用する。これは様々な菌がそのような効果を持っていることが知られ、有名なのはEM菌だが私はその菌にこだわる必要はないと思う。

また本当に良質の乳酸菌にも放射能の解毒作用があることが言われている。

内海聡著『放射能と原発の真実』 
 
ここで言う〝解毒〟は、何も放射能限定の話ではありません。

現代の日本においては、様々な疾病を引き起こすものとして、放射性物質以外にも、食品添加物、農薬、ホルモン剤などの、いわゆる社会毒と呼ばれる石油化学物質が溢れています。 

そして、私たちの身体に発症する癌も、これら社会毒を取り込んだことで体内に発生した活性酸素により正常な細胞が電子を奪われることによって引き起こされるのです。

だとしたら、解毒作用が認められる味噌を摂取することが、癌の予防に効果的であることも、至極納得がいく話なのではないでしょうか。

最後に、癌を予防するのに必要な、微生物が生きている本物の味噌の見分け方と、我が家でも使っているオススメの味噌を紹介しましょう。


◎微生物が生きている本物の味噌の見分け方

実は、本物の味噌を見極める方法は非常に簡単です。

微生物が生きているか否かを確認するだけ。
すなわち、微生物が呼吸をするための空気穴が空いているかどうかを確認すればいいのです。

例えば、我が家でも愛用している正直村の『稲穂 玄米味噌』のパッケージには次のような記載があります。
 
本品は添加物等を使用していない為、有益な微生物の酵素・乳酸菌・酵母菌が生きています。高温多湿の気温になると発酵して袋が膨張してくる為に、袋の上部に呼吸口が開けてあります
袋を横にしないように御注意下さい。
品質には影響ございませんので、安心してお召し上がり下さい。

微生物が生きている本物の味噌のパッケージには、必ず上記の例と同趣旨の記載と空気穴があるはず。
それを目印に、ぜひとも本物の味噌を手に取るようにして下さい。 


◎我が家で愛用しているオススメの味噌をご紹介

マルカワみそ 

国産、オーガニック、無添加の原料を使用して、日本で唯一、自家採種の麹菌を使用して発酵させる正に〝本物〟という名にふさわしい天然醸造の味噌。

お値段は張りますがぜひ一度食べてみることをオススメします。

私も色々な味噌を食べ比べていますが、ここを超える味噌にはまだ出会っていません。


オススメは、辛口の『有機みそ 日本』、自然栽培の玄米で作った『玄米みそ玄人(くろうと)』です。


②正直村『玄米味噌 稲穂

我が家がスーパー以外で初めて購入した味噌が、この、正直村『玄米味噌 稲穂』です。

近所の自然食品店『ナチュラルハウス』で見つけて購入してみたのですが、そのバランスの良い味にあっという間に虜になりました。

我が家では、この『稲穂 』に『まるや 有機 八丁味噌』を1:1の割合で混ぜて味噌汁を作っています。

これを食べたら、もう外食では一切味噌汁を飲めなくなります。
それくらい美味しい味噌です。
 

みやもと山おしゃべり味噌

千葉県匝瑳市(そうさ)宮本にて完全無農薬栽培で農業を営む『みやもと山』が加工する味噌。 

原材料はもちろん全て無農薬・無化学肥料栽培。
すべて手作り、昔ながらの製法で仕込み熟成させたお味噌です。
 




この『おしゃべり味噌』。
色々試した味噌の中でも、最も濃い味(しっかりした味)なので、味噌汁はもちろん、そのまま生野菜に付けても十分美味しいです。

さあ、アナタも今日から、癌予防の観点から、食卓の味噌を酵母が生きている本物に変えてみませんか?


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若者のみそ汁離れ「1、2カ月飲んでいない」…大阪はみそ購入量最低、食の多様化や個食が背景

産経WEST
2017.6.28 11:00

かつて食事になくてはならない存在だった「みそ汁」が、食卓から遠のいている。
一般家庭の消費も減少しており、1世帯あたりのみその年間購入量は約30年で半分以下になった。

残念なニュースです。

このままでは若者の癌は間違いなく増加し続けるでしょう。
なぜなら、味噌には癌の発症を防ぐ効果があることが判明しているからです。

さらに昭和五十六年(一九八一年)十月の癌学会で、当時、国立がんセンター研究所の平山雄疫学部長は味噌汁の摂取頻度と胃癌死亡率との関係につき疫学調査を発表している。
 
それによると人口一〇万人当たり、味噌汁を毎日飲んでいる人とほとんど飲まない人とを対象として調査した結果、味噌汁の摂取頻度が高くなるほど、胃癌での死亡率は低くなることがわかった。

さらに味噌汁を毎日飲む人は胃癌のほかに、全部位の癌、動脈硬化性心臓疾患、高血圧、胃、十二指腸潰瘍、肝硬変などの死亡率がそれぞれ低くなることが観察されている。

小泉武夫著『醤油・味噌・酢はすごい - 三大発酵調味料と日本人 』 
 
今後、癌の若年化はますます加速していくでしょう。

逆に考えると、味噌汁を飲み続けた人だけが、発癌リスクを下げることができるのです。 

ただし、添加物まみれの減塩味噌汁では効果はありませんのでご注意を!

味噌も同様である。大豆を使った食品としては味噌、醤油、納豆、豆腐、テンペなどいくつも種類があるが、これらは良質の塩を使っていることと発酵しているからこそ意味がある。

スーパーの味噌はその意味において本当の味噌ととても呼べないものである。違ういい方をすれば「解毒できない味噌の代名詞は〝減塩〟 味噌である」、ということが言える。

減塩にすると、腐敗してしまうために防腐剤を添加している
また、減塩による味の低下をカバーするために、pH調整剤や化学調味料、香料や着色料などが加えられ添加物まみれなのである

内海聡著『放射能と原発の真実』 


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