アメリカで、とんでもない判決が下されました。

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ベビーパウダーやファンデーションの使用で卵巣がん! 米で約80億円の損害賠償命令

ヘルスプレス
2016.03.01

2月23日、ロイター電は衝撃的なニュースを伝えました。

米ミズーリ州巡回裁判所の陪審は、22日、医薬品・日用品大手メーカー「ジョンソン・エンド・ジョンソン」(J&J)に対して7200万ドル(約80億円)の損害賠償支払い命令を出したと報じたのです。

その判決内容は、非常にショッキングなものでした。

卵巣がんを引き起こす恐れがあると指摘されている成分(タルク)の入った「ベビーパウダー」などの製品を、警告表示なしに数十年にわたって販売していことに対する損害賠償請求がミズーリ州巡回裁判所だけで約10000件も起こされたのです。
今回、7200万ドルの損害賠償支払い命令が出たのは、長年にわたって同社の「ベビーパウダー」「シャワートゥシャワー」を使用した結果、卵巣がんで死亡した女性の家族が起こしていた訴訟でした。同様の訴訟は、ミズーリ州だけではなくニュージャージー州でも200件起こされています。
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そして、この判決に対して驚愕しているのは、なにもアメリカの人たちだけではありません。

なぜなら、日本のメーカーも、このタルクを使用した製品を多数販売しているからです。

そして、なによりもこの裁判の結果に震撼しているのが日本の大手トイレタリーメーカーのはずです。専門家から卵巣がんの原因になる可能性があるとの指摘がある原料のタルクは、「ベビーパウダー」「白粉(おしろい)」「ファンデーション」「口紅」「アイシャドウ」「保護クリーム」「フェイスマウス」「パック」など、広範囲に使用されています。 

実は20年前に指摘されていたのですね。

卵巣がんで死亡したミズリー州の女性も数十年にわたってタルク含有製品を使用していたとのことです。タルクと卵巣がんとの関連では、1995年にアメリカのチャンドラー博士が「タルクは卵巣がん、卵管繊維症、不妊の原因となる可能性がある」(医学誌JAMA)と、指摘しています

しかし、こうした化学物質が癌などの原因になっていることが、次々と明るみになっています。


女子サッカー選手が続々とガンを発症!「異常」の原因は人工芝にあった!?

Asagei+
2016年3月16日 5:58 PM

発端はワシントン大学の女子サッカー選手が次々とガンを発症したことによる。ガン発生者38人のうち34人がゴールキーパーだったのだ。彼女らが罹患したのはリンパ腫や白血病などの血液のガン。
そもそも合成繊維や廃タイヤから作られる人工芝の原材料はベンゼン、カーボンブラック、鉛など発ガン性のリスクが高いもの

結局は、全ての元凶は化学物質です。

最後に、自らをキチガイ医と名乗る医師、内海聡先生の著書『[断薬]のススメ』から。

その記述が全ての真実を物語っています。

社会毒とは、現代の人間社会がもたらした、古来の生物的世界に反する内容を持った物質たちの総称です。つまり、昔は人が食べたり使用しなかった物質が、人体に悪影響をもたらすということです。

他には遺伝子組み換え食品、農薬、プラスチック製品、ホルムアルデヒド、ベンゼン、ナプキンなどの有機溶剤、ダイオキシンのような環境ホルモンもそうです。最近の石鹸や洗剤、シャンプーやリンスなどの中にも化学物質や殺菌剤が山ほど入っています

それでは、なぜ現代人はすぐに病気になってしまうのでしょうか。このことを真剣に考えなければならないと思います。毒物は誘発されて存在しているわけですが、逆に言うと、誘発させている何かがあるのです。これは、企業ということになります。企業をさらに陰謀論的に解釈すれば、特別な意図を持った人たちが病気を作り出しています
 
しかも、作り出した後に、医療でさらに吸うようなマッチポンプ構図を作っています。そのために対処療法しかしてはならない、という医療組織を作り出したのです。これは歴史を見ればすぐにわかるような当たり前の話です。
 
 内海聡『[断薬]のススメ


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