我が家では、出来るだけ食品添加物を摂りたくないことから、
  • コンビニ弁当
  • インスタント食品
  • レトルト食品
  • 冷凍食品
  • ファーストフード
を食卓から排除するように心がけていますが、これらに頼らないということは、必然的に料理を手作りしなければならないことを意味します。

しかし、残念ながら私はあまり料理が得意ではありません。(一方、夫は料理が上手ですが、面倒くさがりやで、料理を作るのは億劫なようです。)

したがって、頑張って手作りしようとするものの、正直に言うと料理でストレスが溜まることは否めません。

無添加(=手作り)と手のかからない料理。

この一見矛盾するように思われる二つを両立させることは果たして可能なのか?

夫婦で何度も議論を戦わせました。

その結果、添加物を避けつつ、料理に掛かる稼働を減らす方法を試行錯誤の上生み出したのです。

今から、その方法をお伝えしましょう。


我が家で行っている、添加物を避けながら、手が掛からない献立にする3つのコツ

  1. 調味料を変える
  2. 発酵食品を利用する
  3. 良いものを食べる

1.調味料を良いものに変える

調味料をオーガニックなものに変えるだけで、驚くほど献立が簡単になります。

例えば醤油。

皆さんがスーパーの特売で買っていた大手メーカーの醤油。
その正体を知っていますか?

ところが、市場に出回っている一般的な安いしょうゆの原料は、「丸い大豆」ではありません。大豆から油をしぼった残りカスの、「脱脂加工大豆」が、今どきのしょう油の原料だというから驚きですね。
 
この脱脂加工大豆を強制的に発酵させると、しょう油は1カ月もかからずにできてしまいます。天然発酵・熟成を経ないしょう油は、しょう油本来の旨味に欠けるため、化学調味料や酸味料等の添加物に頼ることになります。

このように、スーパーで売っている安価な醤油は、食品添加物が含まれているニセモノの醤油だったのです。

それでは、一方で本物の醤油とは、どのように作られたものなのでしょうか?

(つづく)