登場人物 

のび太:高学歴で大企業に勤めるダメリーマン

:のび太の妻。「死ね!!!と罵倒された日本」の「保育所建設反対運動が起きるオワコン都市東京」で働くパート保育士

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僕が本当のセックスを知ったのは、今年(2016年)の夏でした。

きっかけは、何気なくネットサーフィンをしていた時に見つけた、あるサイト。

ポリネシアンセックスの方法、コツとは? - LCラブコスメ


「ポリネシアンセックス?何だそれ?」

興味に任せて、そのサイトをクリックしてみると…。
 
このポリネシアンセックスの方法は通常のセックスとは違います。

挿入する日も前戯に最低1時間かける。じっくりと愛撫をしましょう。

男性器を膣に挿入した後、30分はピストン運動を行わず、抱きしめたり、愛撫をしたりする。
 
※ただし、男性が勃起しなくなったり、勃起力が失われそうな場合、動かしてもいいです。
※ピストン運動のときは激しく腰を動かすのではなく、スローな動きを心がけましょう。

ポリネシアンセックスの方法、コツとは? - LCラブコスメ
 

「ピストン運動をしない?そんなセックスで果たして男性はイクことができるのだろうか?」

半信半疑な思いのまま、興味本位で、早速週末に妻とのセックスで試してみることにしました。(ちなみに、僕は結婚してから、妻以外の女性とセックスしたことはありません)

週末、妻とラブホにチェックイン。
入浴後、早速ポリネシアンセックスの開始です。

上記サイトにも書いてある通り、ポリネシアンセックスの特徴は以下の2点です。
  • 前戯に最低1時間かける。じっくりと愛撫をする

  • 男性器を膣に挿入した後、30分はピストン運動を行わず、抱きしめたり、愛撫をしたりする。 

もともと、僕自身が早漏気味なので、我が家では通常のセックスにおいても挿入前に十分時間をかけて愛撫した上で、妻を先にイカせてから、挿入するようにしています。

なので、1つ目は難なくクリア。

問題は、2つ目です。

果たして結合したまま、ピストン運動をしないでいることができるのだろうか? 

丹念な愛撫で妻がイッタ後、いよいよ結合です。

といっても、ピストン運動ができないので、若干手持ち無沙汰気味。

よって、やれることといえば、お互いの体をさすったり、キスをしたり、妻の乳首を舐めたり、会話したり。
ただ、これはこれで、互いに愛情表現ができるので、悪くはありません。

挿入から30分近く経ち、
『こうやって精神的なつながりを重視するのがポリネシアンセックスなのかな。』
と思い始めた頃でした。

僕はこの直後、信じられないことを体験することになります。

  • これが本当のセックスだ!今までのピストン運動でのセックスはニセモノだった

挿入から30分を経過した頃でした。
何か、下半身の奥、体の中心から、熱い、エネルギーの塊(球状のようなもの)が、湧き上がってくるのを感じていました。
映像にすると、以下のような感じです。

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そして、そのエネルギーの塊が、下半身から、上半身に向かって移動していくのと、身体が一気に熱くなっていくのが自分でもわかります。

未だかつて感じたことのないようなもの凄い高揚感。
そして、そのエネルギーの塊が脳天めがけて上がっていきます。

そして、その直後、こめかみの辺りから…。

この後は、文字ではとても書き起こせませんので、映像にて。

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「うぉぉぉぉぉぉぉっっっぁぁぁぁああああああああ〜!!!!!!」

射精の瞬間、こめかみの奥で、ウルトラマンのスペシウム光線かと思うようなスパークを見た僕は、ラブホ中に響き渡るのではないか、というくらいの雄叫びを上げていました。

あまりの気持ち良さ(快感)に、声を上げるのを我慢することなどとてもできなかったのです。 

  • 僕たちがAV(アダルトビデオ)で植え付けられるのは、消耗品としてのニセモノのセックス

行為の後、僕は呆然としていました。
今まで僕が体験してきた通常のピストン運動でのセックスって一体何だったのだろう?

この日体験したポリネシアンセックスは、そんな通常のセックスとは比べものにならないほどの快感です。
いや、はっきり言って全く別次元の気持ちよさ。

僕はこの日以来、マスターベーションを一切しなくなりました。
はっきり言うと、バカバカしくてやってられません。
もちろんピストン運動を行う通常のセックスも含めて。

プロブロガー、イケダハヤトさん流に言うなら、まだ通常のセックスやマスターベーションで消耗してるの?
という感じですね。

まさに、ピストン運動での通常のセックスやマスターベーションは単なる消耗です。

でも、ポリネシアンセックスは違います。

体の奥に存在するエネルギーの塊が天に向かって突き抜けていく感じ。

そして、そのエネルギーは、単に僕の体内から放出されるだけでなく、結合と射精を通して、妻の体内に吸収されたことがわかったのです。

それは、セックス直後の、妻の体を見たことで一目瞭然。

その時の妻の体、特にほのかにピンク色に上気した肌が信じられないほどツヤツヤして綺麗なんです。

そして、表情もいい。

家に帰った後、夕食の支度をしている姿を見ても、首筋や腕など、目に見える部分の肌が透き通るような美しさで、思わず見とれてしまいました。

本当のセックスは男性に超ド級の快感をもたらしてくれるだけでなく、女性自身も美しくするのですね。
 
この1件以来、僕は毎週妻とポリネシアンセックスをするようになりました。
(ポリネシアンセックスは、できるだけ性エネルギーを溜め込んだ方が良いので、今では2週間に1回の割合で行っています。)

僕は快感を得られ、妻が綺麗になる。
いいことづくめのポリネシアンセックスですが、1点悩みが…。

ラブホテルだといいのですが。自宅でするときは…ですね。


のび太「ああっ…、もう我慢できない!
しずちゃん。いきそうだよ…」

「ちょっと、のび太さん。大きな声出さないでよ。
お隣に聞こえたらどうするの…。」


のび太「うぉぉぉぉぉぉぉっっっぁぁぁぁああああああああ〜!!!!!!」

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こうして今日も、のび太家の夜は更けていくのであった…。


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