ジェイン・プラントさんの著作『乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか』から、興味深い事実を1つ、紹介しましょう。

それは、中国人に乳がんが少ないということ。

その理由とともに、乳がんと牛乳の恐ろしい関係についてお伝えします。

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「中華人民共和国におけるがん死亡率図譜」を眺めて最初にびっくりしたのは中国全域を通じて乳がんが驚くほど少ないということであった。

中国全体の乳がん死亡率は1万人にたった1人だったのである。

ジェイン・プラント著『乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか

そして、その理由を探しだす中で、著者のプラントさんはある事実に着目します。
それは、中国人は乳製品を食べない、ということでした。

中国系の親しい友人は、夕食のデザートにだされるチーズをいつも丁寧に断った。伝統的な中国風の生活を送っている人で、赤ちゃんに牛乳や乳製品を与えている中国人はひとりもいなかった

ジェイン・プラント著『乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか

乳製品を摂れば摂るほど乳がんリスクが高まる。
この事実を証明するように、同じ中国人でも都会に住む人、西洋に移住した人は、乳がんリスクが高くなります。

移民研究によれば、中国人や日本人が西洋に移住すると、1〜2世代のうちに乳がんや前立腺がんの発生率と死亡率が西洋人と変わらなくなってしまう

ジェイン・プラント著『乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか

乳がんと牛乳の関係について、自らの体験で証明した著者、ジェイン・プラントさんの証言は大変貴重なものです。

私は、すべての乳製品を食べないようにしてから、頸部リンパ節に転移して治らないと言われていた自分の乳がんが数週間で消えたことが、乳がんと牛乳は関係があるという疑いようのない証拠だと信じている。

ジェイン・プラント著『乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか

牛乳が乳がんの原因となる理由。
それは牛乳そのものではなく、そこに含まれる様々な化学物質によるものだということが判明しています。

さらに大きな問題として牛乳には「原料」の問題もあります。搾った乳牛が、ホルモン剤や抗生物質や遺伝子組み換えの餌をバンバン与えられていたら、牛乳を飲むことで、一緒にそれらの「毒」を飲んでいるのも同然なのです。

残念なことに大量生生産されている日本の牛乳は、
このような「毒」を与えられている牛から生産された牛乳がほとんどです。

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 

私たちの身体を病気にする化学物質。この仕組みを知ることで、様々な社会毒から自らを守ることができます。

これでも、あなたはまだスーパーやコンビニの買い物かごに牛乳パックを入れようと思いますか?


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