カテゴリ: 社会毒

登場人物 

のび太:高学歴で大企業に勤めるダメリーマン

:のび太の妻。「死ね!!!と罵倒された日本」の「保育所建設反対運動が起きるオワコン都市東京」で働くパート保育士

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「 ねえ、のび太さん。食後にコーヒー飲まない?」

のび太「いいよ。この前買ってきた有機栽培のコーヒー淹れてよ。」

「わかった。私はホットだけど、ホットとアイス、どっちにする?」

のび太「暑いからアイスかな?アイスだから、濃いめに入れてよ。」

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のび太「いや〜。やっぱりオーガニックのコーヒーは気のせいか美味しく感じるねぇ。

あれ、このコーヒー、飲んだ後も胃にもたれないよ。不思議だなぁ…」 

「ねえ、のび太さん。ひょっとして、コーヒーが胃にもたれるんじゃなくて、コーヒー豆に使われている農薬が、胃にもたれるんじゃないかしら?」

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実は、このように考えたのには、ある理由があります。

以前の記事でも紹介しているのですが、我が家で愛飲している無濾過・無添加の日本酒(自然酒)は、いくら飲んでも二日酔いになりません。

参考記事:悪酔いしない。美肌効果・癌予防も!私が無濾過・無添加の「寺田本家」の自然酒をオススメする3つの理由

上記の記事中にも書きましたが、日本酒で二日酔いになるのは、アルコールそのものが悪いのではなくて、その中に含まれる添加物(化学物質)のせいなのです。

ちなみに三増酒とは、醸造用アルコールのほかに、ブドウ糖や水あめ、味を和らげる食品添加物、うま味調味料などを人工的に加えたものです。
もちろん、三増酒を造っても法律違反ではありません。しかし、三増酒は本来の酒とはかけ離れたものです。日本酒の体裁をとりながらも、中身は偽物と言っても過言ではありません。
なにより三増酒は、飲み過ぎると翌日には気持ちが悪くなります。これは、三増酒に含まれる添加物による悪酔いです。
戦後、ウチの蔵を含め、多くの酒蔵がこの三増酒に手を染めました。その結果、世間に「日本酒は二日酔いしやすい」という誤解が広まってしまったのです。

寺田啓佐著『斎藤一人 発酵力 微生物に学んだ人生の知恵』 

つまり、日本酒にせよ、コーヒーにせよ、頭痛(二日酔い)や胃もたれという形で、私たちの身体が添加物や農薬などの化学物質に対してある種の拒否反応を示しているのではないか?と推測されるのです。 

今回の経験をきっかけに、これからは、日本酒だけでなく、コーヒーもオーガニックなものを継続的に選ぶことにしました。 

今から、銘柄選びが楽しみですね。


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1日1食生活。

今日は主人と二人で、昼食に鴨南蛮蕎麦。


鴨肉は高いので、鶏肉で代用。

銘柄はパルシステムで購入した『までっこ鶏』。

こういう時、間違ってもブラジル鶏などを使ってはいけませんよ。

本当に栄養のあるものをとれば、大人は一日一食で十分です。 ただし、一日一食にするには、いまもいったように「本当に栄養のあるものをとれば」という条件がつきます。だから「本物」を食べるのが大事なのです

内海聡著『1日3食をやめなさい!』  

またブラジル産の鶏肉も非常に安価で売られていますが、これは現地人も食べないといわれています。
ブラジル産の肉は、せまい圃場、抗生物質と成長ホルモン剤を投与することで大量生産・早期出荷を可能にしたのです。アメリカでは、ブラジル産の鶏肉を2000年初めに輸入停止しています。その肉が日本では売られているのです。地球の反対側から、安くない輸送費をかけて日本に運んでいるのに、なぜ安いのかをよく考えてみてください。

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 

1日1食なので、今日の食事はこれで終わりです。

3時にオーガニックのコーヒーを煎れた後は、優雅に読書。

夕食の準備が無いのは本当に助かりますね!

今回は妥協しましたが、次回はそば粉100%の十割そばにしよう。

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今まで夕食の準備に充てていた時間も有効に使えるのは精神的なゆとりが全然違います。
今日はブログを書いた後、ゆっくり読書でもしようかしら…。

とにかく、いいことずくめの1日1食。

あなたも今日から、始めてみませんか?

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石田えり、ウエスト15センチ減の美ボディ披露「可能性は自分が信じる限り開ける」

ORICON NEWS
2017-05-24 16:29

女優・石田えり(56)が24日、都内で行われたライザップの新CM発表会見に水着姿で登場。3ヵ月で体重約5キロのダイエットに成功し、約15センチ細くなったウエストを惜しげもなく披露した。  

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今回ライザップで見事なダイエットを成し遂げた石田えりさん。
目を引くのは、ただ単に痩せただけでなく、肌も含め美しくなったこと。

なぜ、石田えりさんは痩せただけでなく美しくなったのか?

今回の記事ではその秘密について、社会毒との関連から考察していきたいと思います。

ここでは解毒についてもう一歩踏み込んで書いてみよう。まず毒とは何かを定義する必要があるが、現代においてはそのほとんどが化学物質であり社会毒であるととらえればよい。つまり医学の薬、農薬、食品添加物、着色料、建築用溶剤、空気中の汚染物質、その他多くのものが人体にとって有害であり毒であり、これらが増えるにしたがって歴史的には現代病が激増してきたそれらの大半は石油精製品であり石油産業と密接に関係している。これがいわゆる脂溶性毒物であるこれらの毒はほとんどが脂溶性だから脂肪内や神経内や脳内、さらにいうと細胞膜などに入り込んでくる

内海聡著『放射能と原発の真実』 

上記の通り、現代の毒物は脂肪内に蓄積されます。
つまり、痩せること=毒素を身体から排除する、ことを意味しているのです。

毒素が抜けることで、細胞の酸化=老化の原因が取り除かれ、細胞はみるみる若返っていきます。

そして、それだけでなく、毒物を体外に排出することで、発癌リスクも低下していくのです。

ライザップ。それは毒物で溢れている現代の日本において、私たちに身体の美しさだけでなく、同時に健康をもたらしてくれる素晴らしいメソッドだと断言して良いでしょう。


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先日も、コンビニ食に関するブログ記事が炎上したことは記憶に新しいところです。



紹介されたBLOGOSの記事ではあまり深く触れられていませんでしたが、元のブログ記事には、添加物に関しても言及されていました。(こういった肝心な部分に触れずに、愛情論の観点からの批判を展開するところが、現代日本を象徴していると思うのですが…)

パンなら添加物とカロリーがたっぷりで冷えると油ギッシュさが10倍くらいになるコンビニパンよりもパン屋で買うよね?
子供に食べさせるもんだしね?
パン屋が近くにない場合は知らん。
出来合いのもの=カロリーが高く味が濃く栄養がない、という価値観が古くさいのかもしれないが、少なくとも食ってその人の身体を構築する上でかなり重要なものだと思う。 

セブンイレブンのCMにものすごく違和感を感じる - はてな匿名ダイアリー

上記のはてな匿名ダイヤリーでも言及されている通り、食品添加物は、一般的に人体にとって有害であると認識されています。
しかし、どういった点で有害なのか?は、あまり具体的に記述されていないようにも見受けられます。

そうでなければ、以下のような記事が登場してくることはないはずです。

「食品添加物は危険」ブームのまやかし 毒性を示す明確なデータなし

ビジネスジャーナル
2015.04.18

コンビニパンを食べると、本当に毒性が表れるのでしょうか。
「100%安全とはいえないが、有害である根拠もほとんどない」というのが結論です。それならば、味や利便性、栄養価でのみ、食べるか否かを判断するべきではないでしょうか。「食品添加物が怖いから、コンビニパンは食べない」というのはナンセンスです。 

また、上記のビジネスジャーナルの記事中には、ある興味深い一文があります。
それが、以下の部分です。

ただ、ここ約20年を振り返ると、食品添加物は誰も殺さないどころか、食中毒の発生を効率的に抑え、食品の味や見た目を格段に良くしています。 

「食品添加物は危険」ブームのまやかし 毒性を示す明確なデータなし - ビジネスジャーナル 

食品添加物は誰も殺さない?

確かに人間や動物のことは殺さないかもしれません。

でも本当に全ての生物を殺さないと断言しても良いのでしょうか?

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実は、食品添加物によって殺される生物が1つだけ存在します。

それが、微生物(菌)です。

ところが現代は善玉菌が激減!
よーく考えてみ。
スーパーの食品コーナー。
ラベルには添加物がずらーっと。
添加物とは、食品についているはずの善玉菌も全部殺してしもて、食品が死んでる状態や。 そこに入っている薬品は体内でも菌を殺します

きのこ著『発酵マニアの天然工房』  

  • 微生物が死ぬと、発癌リスクが高まる3つの理由 
微生物?菌?
別にそんなものが死んでも問題ないじゃないか?
確かに人間ではありません。
しかし、微生物(菌)が死ぬことは、巡り巡って最終的には、私たち人間の発癌リスクを上げ、結果的に人間の死亡率を上げることにつながります。

今から、その理由を3つ、説明します。

  • 微生物が私たち人間にとって必要な3つの理由

1.微生物は、有害物質を解毒する

まず第一に、微生物は私たち人間にとって有害な物質を解毒します。

味噌に含まれる菌は微生物として放射能の解毒に作用する。これは様々な菌がそのような効果を持っていることが知られ、有名なのはEM菌だが私はその菌にこだわる必要はないと思う。また本当に良質の乳酸菌にも放射能の解毒作用があることが言われている。 

内海聡『放射能と原発の真実』 

ここでは、放射性物質が取り上げられていますが、他の毒物(化学物質)についても同様です。


2.微生物は、有害物質により発生した活性酸素を還元する
 
次に、解毒しきれず人体に入ってきた有害物質は、体内で癌などの原因となる活性酸素を生み出しますが、この活性酸素に電子を奪われて老化(=癌化)する正常細胞に対して、微生物の働きにより発酵した食品が電子を供給することで人体の老化を防止します。

発酵がなぜ身体にいいかというと、身体が発酵していると、身体の中の活性酸素が原因で起こる電子不足を補ってくれるからです。これはあくまでも仮説ではありますが、多くの医師がこれを認めだしています。
今、活性酸素は病気や老化の原因として注目されています。その原理を簡単に説明すると、安定した酸素は原子核のまわりの電子が二個でペアになっているのに対して、活性酸素はこれがペアになっておらず、不対電子をもった不安定な状態なのです。だから、なんとかして自分を安定させようとして、近くの分子から電子を奪い取ってしまうのです。
これがいわゆる〝酸化させる=サビさせる〟ということなのです。これが体内で起こると細胞を酸化させ、シミやシワのほか、ガンや動脈硬化など、大きな病気の原因にもなると考えられています。

寺田啓佐著『斎藤一人 発酵力 微生物に学んだ人生の知恵』 

 
3.微生物は、人体の免疫力を維持し、癌の発祥を防止する
 
しかし、それでも間に合わず、仮に体内で癌細胞が発生したとしても、即発癌することはありません。なぜなら、人間に予め備わっている免疫力によって癌の発症を抑えているからです。
この免疫力についても、腸内の微生物が重要な役割を担っており、食品添加物などで腸内の細菌(微生物)が殺されると、最終的には、この免疫力が低下し、その結果、発癌リスクが高まるのです。

豆乳ヨーグルトには1mlあたり2〜3億個の乳酸菌がいて、食べるとたった2時間で抵抗細胞のマクロファージが激増する
腸内の腐敗菌は乳酸菌に食い殺され、腐敗菌が吐き出した毒素のアンモニアも消え、体の免疫力があっというまに回復
よって体中の弱った細胞やガン化した細胞は、マクロファージによって食い尽くされていく。そして、ガン患者さんたちは、こともあろうに、医者に余命宣告されたのに、ピンピンしているという事態が急増www

きのこ著『発酵マニアの天然工房 
 
このように、微生物は、二重、三重にも私たちの身体を癌の恐怖とそれによる死亡リスクから守ってくれているのです。


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コンビニ食でも親の愛情を示すことのできる、たった一つの方法 


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完全に論点がズレている感があるこの論争。
私が違和感を持ったのが、 「手作りで時間をかけること=愛情」という観点で議論が行われている点。
完全に精神論、愛情論と化しています。

そこには、本当の愛情とは何か?という視点が欠けているような気がするのです。

  • 料理にかける時間の長さではない、子供を健康で長生きさせることが〝本当の愛情〟
親であれば子供の幸せを願わない人はいません。

もちろん幸せの定義には人それぞれ違いはあるでしょうが、一つだけ間違いなく共通していることがあります。
それは、健康で長生きすること。

つまり、食事の面から言う親の愛情とは、
〝子供が将来、健康で長生きできるような食事を提供する〟
ことに他なりません。

  • コンビニ食でも親の愛情を示すことのできる、たった一つの方法 
そのような観点で見た場合、親の愛情を示す方法はたった一つしかありません。
それは、子供の将来の発癌リスクを下げる食事を提供すること。
そして、それは、最悪コンビニ食でも実現できないことではないのです。

本日のブログ記事では、忙しくてコンビニ食しか選択することができない主婦の方向けに、コンビニ食を食卓に乗せつつも、かつ子供(もちろんそれを食べる自分自身もですが)の将来の発癌リスクを下げる方法をお伝えします。

  • 発癌リスクを高めるコンビニ食の食品添加物
まず第一に、コンビニ食に含まれる食品添加物は、それを食べた人の将来の発癌リスクを高めることを私たちは認識しておく必要があります。
その理由は3つあります。

  1. 食品添加物そのものが、発癌物質に変化する
  2. 食品添加物により発生する活性酸素が、癌を発症させる
  3. 癌の発症を抑える人体の免疫力が、食品添加物の摂取により低下する 

まず第一に、コンビニ食に含まれる食品添加物の中には、食べ合わせによりそれ自身が発癌物資となるケースがあります。

また、食品添加物の毒は、単独で作用するだけではありません。じつは、「食べ合わせ」の危険もあるのです。
たとえば亜硝酸塩は、ソルビン酸やアミノ酸等、パラオキシ安息香酸エステルと合わさると、ニトロソ化合物という発ガン物質を作り出すといわれています。
前にも述べたように、食品添加物は体内で代謝もされず、かといって排出もされずに体内にたまります。同時に食べなくても、時間差で食べたものが体のなかで化学反応を起こし、発ガン物質などの有害物質を生むことも、十分考えられるのです。 

内海聡著『1日3食をやめなさい!』 

食品添加物は、それ自体が発癌物資に変化しないものでも、最終的には、癌の発症の一つの原因となります。
なぜなら、食品添加物が、人体にとって有害な活性酸素を生み出すからです。

しかし、最初から悪玉活性酸素を発生させてしまう恐ろしい原因が、じつはたくさんあるのです。
紫外線、放射線、大気汚染といった環境的なものや、ウィルス、化学物質、タバコ、薬など、いわゆる身体にとって「害」になるものは、悪玉活性酸素を生んでしまいます

辻直樹著『なぜ水素で細胞から若返るのか』  

もちろん、上記引用中にある、〝化学物資〟の中に食品添加物が含まれるのは言うまでもありません。
そして、食品添加物の摂取により発生した悪玉活性酸素が、癌を発症させる原因の一つとなるのです。

細胞内でのエネルギー転換や、体内に侵入する病原体や毒物を分解、処理する点では必要な活性酸素も、過剰に出現すると細胞にダメージを与え、老化やがんなどの元凶として問題になることは、くり返し述べてきました。 

高藤恭胤著『病気がよくなる! 若返る! 奇跡の水素革命』 

このように、癌を発症させる要因となる食品添加物ですが、仮にそれによって人体中に癌細胞が発生したとしても、即発癌するわけではありません。
なぜなら、人体には、癌の発症を抑えるための免疫力があらかじめ備わっているからです。

がん細胞は人の体の中で毎日、数百から数千個も発生しています。1つのがん細胞が1センチの大きさ(約10億個のがん細胞)になるのに10年かかります。
(中略)
がん細胞の増殖や転移するのを抑えるのがTリンパ球やNK細胞と呼ばれるものです。がんはこれらの免疫細胞の力が落ちたために発生するのです。がん細胞の増殖や、転移を予防するには、これらの細胞の力を活性化させることが必要になってきます。 

がん細胞と免疫について / 表参道吉田病院 

つまり、人体にとって有用なこの免疫力を保つことが、発癌リスクを下げるためのポイントなのですが、免疫力の鍵を握っているのは、腸内環境なのです。

腸は、みなさん知ってのとおり、食べたものを消化して吸収し、体に不要なものを便として排泄する器官です。でもそれだけではなくて、今注目されている「免疫力」の約6割を担っています
免疫力とは、病気の原因となるウィルスや細菌を無害化したり、がん細胞などをやっつけたりする力のこと。免疫力が上がれば全身が健康になり、下がれば病気になったり、病気とまではいかなくても不調をきたしたりするのです。
こうした腸の働きは、実は、腸内に住みついている400種類、合計100兆個もの細菌の働きによっています。つまり、私たちの健康は、腸の中にいる「箘」に左右されているのです。

腸内環境のよしあしは、①食事因子、②腸管機能、③腸内細菌の3つで構成されており、健康を左右する大事なポイントになっています。先ほど述べたように、細菌バランスが「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」であれば理想ですが、食生活や体のリズムの乱れ、ストレス、運動不足などによって、悪玉菌が増えてバランスが崩れてしまうのです。
すると、免疫力が低下して私たちの体は病気を予防しにくくなります。ニキビや肌荒れ、頭痛、肩こり、疲労という日常的な不調をはじめ、感染症やアレルギー性の病気にかかりやすくなります。軽い病気ばかりではなく、免疫力に関係するがんにかかるリスクも、高くなるのです。

栗生隆子著『植物性乳酸菌の力で腸キレイ TGG(豆乳グルグル)ヨーグルト

そして、食品添加物は、この免疫力を担っている腸内細菌自体を殺してしまうのです。

2012年3月15日(木)東京ビッグサイトで開催された「健康博覧会2012」。この中で、発酵食品や酵母食品についてのセミナーが開催された。ここでは寄生虫学、細胞免疫学の研究を通して「腸内細菌」の重要性を訴え続けている東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎氏の講演を取り上げる。
(中略)
あるいは抗生物質を頻用したり、食品添加物が大量に含まれるようなインスタント食品を過剰に摂取してしまうと腸内細菌は激減したりバランスが崩されてしまうため注意しなければならないと藤田氏は指摘する。

腸内細菌を増やす日本の伝統食「酵素・酵母食品」 ~「健康博覧会2012」セミナー - 日本食品機能研究会(JAFRA) 

食品添加物によって腸内細菌のバランスが崩されることで、免疫力が低下、すると、今まで抑えきれていた癌細胞の増殖を制御できなくなり、結果的に癌が発症するのです。

このように発癌リスクを高めるコンビニ食ですが、あるものを一緒に摂ることで、この発癌リスクをほぼゼロにすることができます。

それは、微生物が生きている〝本物の発酵食品〟を摂ること。 

この本物の発酵商品を摂取することが発癌リスクをゼロにすることは、歴史が証明してくれています。

1945年、長崎に原爆が投下された際に、爆心地からわずか1.8キロメートルの場所で被曝した故・秋月辰一郎医師と、その教えを忠実に守った病院職員、患者だけが唯一原爆症にならずに生き残ったという逸話があります。

その際に、秋月医師が指示したのは、玄米と塩辛い味噌汁を毎日飲むことと、砂糖を絶対に摂らないということ
また、その秋月氏の著書『死の同心円』には、やはり、日本酒を浴びるほど飲んでいた人だけが、やはり原爆症にならずに奇跡的に生き残ったというエピソードも記されています。 

ここでポイントとなるのは、当時(戦前)は味噌も日本酒にも製造工程で一切食品添加物が使われておらず、それゆえにその中で微生物が生きている、本物の発酵食品だったいう事実です。

味噌汁と日本酒を飲んでいた人だけが、奇跡的に原爆症にならずに生き残ったという事実は、少なくとも、放射性物質に発酵食品が有効であることを証明しています。

そして、ここが非常に重要なポイントなのですが、この微生物が生きている本物の発酵食品は、放射性物質に限らず、他の毒素(もちろん食品添加物も含まれます)や癌の予防にも有効だという点なのです。

放射能を避けるために最も普遍的な食事は、すでに提示されている。その食事法を示した有名人が秋月辰一郎医師である。
彼は長崎の病院(浦上第一病院、戦後に聖フランシス病院と改名)で自身が原爆に被爆しながら「食事療法」により身を守る方法を実践して伝えた方だ。
彼の言葉を引用しよう。
「食塩、ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。玄米飯に塩をつけて握るんだ。からい濃いみそ汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ!砂糖は血液を破壊するぞ!」

秋月医師が実践していたのは、「対放射性物質」限定の話ではない。体調をよく保つための基本的な方法でもある。これはガンなどの食事法としても応用できる。 

内海聡著『医者いらずの食』 

つまり、このエピソードを現代の日本に応用する(コンビニ食と同時に微生物の生きている本物の発酵食品を摂る)ことにより、コンビニ食を食べながらもその食品添加物の持つ毒性を消し去る(プラスマイナスゼロにする)ことが可能となり、結果としてそれを食べた子供の発癌リスクを下げることにつながるのです。

それでは、 具体的に、どのような発酵食品をプラスすればいいのか、解説していきましょう。

  • コンビニ食にプラス、これだけで発癌リスクを減らせる発酵食品

①味噌汁

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まずは前述の秋月辰一郎医師のエピソードでもお馴染みの味噌汁です。ただし、味噌は先ほども書いた通り、微生物の生きている本物の味噌でないと意味がありません。微生物が生きている味噌には、微生物が呼吸をするための空気穴が必ず付いています。この空気穴があるかないかを判断の目安として下さい。

ちなみに、我が家では、手に入れやすい(自然食品店「ナチュラルハウス」やAmazonでも取り扱っている)正直村の『稲穂 玄米味噌』を愛用しています。


②ぬか漬け

和食系のコンビニ食に付けるには最適の副菜です。これも、スーパーやコンビニで売っているニセモノ(添加物まみれ)のぬか漬けでは意味がありません。こちらも有機の米ぬかと天然塩を使ったオーガニック素材のぬか床を使って漬けた自家製のぬか漬けにして下さい。

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我が家では、オーガニック素材の『金沢大地・わたしのぬか床』を使って漬けたぬか漬けを毎日食べています。


③ピクルス

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和食に合うのがぬか漬けなら、こちらは洋食系のコンビニに合わせたい副菜。こちらは5%の濃度の塩水に、TGG(豆乳グルグル)ヨーグルトとりんご酢、粗挽きコショウ(適宜)を加えて作った漬け液に野菜を入れて漬け込みます。市販のものは微生物が生きていない(乳酸菌発酵させていない)ものがほとんどなのでNGです。


④ザワークラウト

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ドイツ料理でお馴染みのザワークラウト。こちらもビンに入れた千切りキャベツの中にTGG(豆乳グルグル)ヨーグルトと塩、コショウを入れて2週間ほど室温で放置して漬け込み、乳酸菌発酵させた状態で頂きます。


⑤甘酒

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近年ブームとなっている甘酒。こちらも自家製がベストですが、もし作るのが面倒な方は、微生物が生きている本物の甘酒を購入して下さい。我が家では、自然酒を造っている蔵元「寺田本家」の『マイグルト』を購入しています。食前又は食後に飲むことをオススメします。


⑥TGG(豆乳グルグル)ヨーグルト

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最後に食後のデザートですが、豆乳と玄米で作るTGG(豆乳グルグル)ヨーグルトで決まりです。
ちなみに、TGGヨーグルトには、1g中に最高で乳酸菌が30億個あるそうです。

いかがでしょうか?
このように、微生物が生きている本物の発酵食品をコンビニ食にプラスするだけ。

別に手間暇かけて料理するだけが能じゃありません。

正しい知識を身につけることが、お子さんへの最大の愛情になりうるのです。


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