カテゴリ: 癌予防・癌治療

元プロボクサー「余命1年宣告」で見た地獄

東洋経済
2017年08月13日 
 
信頼していた医師たちに振り回され、突然の膀胱がん余命1年宣告。夫婦2人で立ち向かい、転移の可能性が高い術後2年の山を乗り越えた。率直な筆致で思いや行動をつづったがん闘病記『見落とされた癌』を書いた元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二氏に聞いた。

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元プロボクサーの竹原慎二氏。
その壮絶な闘病記が東洋経済オンラインに掲載されています。

検査後1カ月して大量の血尿が出た。こちらから受診に行って、そこでがんが判明しました。「よく調べたら、クラス5(陽性)と出てるよ」って平然と。何が何だかわからなかったですよ、エーッ、どうして?って。1年前から不調を訴えてたのに、何で今頃?って。結局、腫瘍は2.5センチメートルで筋層まで達する進行したがんでした。

元プロボクサー「余命1年宣告」で見た地獄 - 東洋経済オンライン 

癌発見までの見落とし等、医師とのゴタゴタはさておき、私が注目したのは、ご家族、特に奥様の取った行動です。

こんなデカい図体して何度も泣いた。免疫療法をはじめ女房が一生懸命情報を集め、これはというものを勧め、力になってくれた。子供も2人いる。もうやるしかない、ってだけでしたね。

元プロボクサー「余命1年宣告」で見た地獄 - 東洋経済オンライン

免疫療法にしてもビワの葉療法にしても食事内容の変更も、女房がとにかくネットや本で調べまくってくれたんですよ。僕自身は現役時代からネガティブ思考で、試合が決まると「絶対勝てない、どうしよう」と練習に向かったタイプ。でも今回は負けイコール死でしたからね。 

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私も今まで様々な人の癌闘病記を読んできていますが、癌から生還した人には、ある一つの共通点があります。

それは、医者の言うことだけを鵜呑みにするのではなく、自分自身でも、癌の治療について徹底的に調べ上げること。 

難民とは、ある意味において自分で判断するすべを持っていない人ともいえます。これは現代の日本人にあてはまることであり、自分で判断しないからこそテレビ医者や御用学者のいいなりとなっているのです。がん難民にならないこととは、その発想の貧困さを抜け出し、原因が何であるかをより追求し、何よりその結果選んだ己の選択を腑に落とすということにあるのです。それは医者のいいなりにならないために万全の策を講じるという目的もあります。

そして家族の方は、患者が自ら選んだ方法であれば受け入れて支えてあげてもらえればと思います。本人がいろいろ調べてやろうとすることを邪魔する権利は、家族にもありません。共通の認識で家族が支えてあげられれば、飛躍的にがんが治る確率は上がることでしょう。がんが治らない人の多くに、家族が患者の意見を聞かないケースが見られます。

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 

ご本人ではなく、むしろご家族である奥様が、ご本人以上に真剣に癌について徹底的に調べ上げた竹原慎二氏のケースは、癌治療という観点からは、正に理想的なものだったのではないでしょうか。

こうした奥様の献身的な行動の結果、竹原氏の癌は完治(消失)という最高の結果を迎えます。

手術後の病理検査の結果で、骨盤リンパ節に2カ所転移していたがんが消えていて、抗がん剤がよく効いたのと何らかの免疫機能も働いたんでしょうね、と先生に言われましたよ。

元プロボクサー「余命1年宣告」で見た地獄 - 東洋経済オンライン 

それでは、奥様が調べ上げた結果、竹原氏が現在も行っている生活習慣についてご紹介しておきましょう。
この生活習慣を続けてきたからこその癌完治だとも言える、癌の本質を捉えた素晴らしいものです。

今の僕は何年生きるかではなく、どう充実して生きるかを考えるようになった。大事にしているのは「食事」「運動」「笑う」です。食事は添加物を避け、有機野菜中心の和食に切り替えた。体は冷やさない、そして免疫力を高めるためにいっぱい笑う。女房が調べてきてよさそうな療法は、とにかく試しました。手術前に本気で生活を変えましたから。

元プロボクサー「余命1年宣告」で見た地獄 - 東洋経済オンライン 

最後に、なぜ竹原慎二氏の行っている『添加物を避け、有機野菜中心の和食に切り替える』ことが、癌の治療(消失)にとって必要不可欠なのかについて解説します。

この生活習慣は、2つの毒物を身体に取り込むことを排除しています。

  • 食品添加物
  • 農薬 

それでは、なぜ、これらの毒物は私たちが癌に罹患する原因となってしまうのでしょうか?

それは、癌の発症させ、増殖させるのに、活性酸素がその原因となっており、その活性酸素を生み出す原因の一つが、これら社会毒と呼ばれる毒物だからです。

まずはじめに、私たちは、これら社会毒が、活性酸素を生み出す原因だということを認識しなければなりません。

ストレスの他にも、酸化した食物、紫外線、カビ、添加物、たばこ、残留農薬なども同じように、体内で活性酸素を生み出します

及川胤昭・鶴見隆史著『がんが消えた!マイナス水素イオンの奇跡』 

次に、この活性酸素は、癌を発症させる原因となっています。 

活性酸素は非常に不安定な1個の電子を持ち、他の物質から電子を奪い取って安定しようとする。電子を取られた物質は大変に不安定なため、新たに電子を他から引き取って安定する。しかしこの状態は元の正常状態ではなく、いわゆる酸化物質となってしまう。このような酸化はドミノ倒し的に連続して起こる。これがフリーラジカルによる現象である。
 
シミやシワや簡単な風邪だけでなく、がんも生活習慣病も難病もすべてこの活性酸素・フリーラジカルが主たる原因である

及川胤昭・鶴見隆史著『がんが消えた!マイナス水素イオンの奇跡』 
 
そして、これだけでなく、活性酸素は、発症した癌を増殖させるのにも一役買っているのです。

がんの餌はブドウ糖だ。がんは、ブドウ糖だけを餌とすることを知っておいてほしい。
 
ではがんはどこからブドウ糖を摑み取るのか?ブドウ糖のような糖質は血管中の血球(毛細血管)内に存在する。細胞質にも存在する。そこで一役も二役も買うのがヒドロキシルラジカルである。

ヒドロキシルラジカルは、細胞の膜であろうが核の中であろうが、どこでも破壊と殺戮を繰り返す。それゆえ、細胞の破壊によって血管が破れる。浸出した新生血管の中にはたっぷりブドウ糖が含まれる。そのブドウ糖を餌としてがん細胞がどんどん繁殖していくことになる

 
及川胤昭・鶴見隆史著『がんが消えた!マイナス水素イオンの奇跡』 

注:ヒドロキシルラジカル=癌の原因となる悪玉活性酸素


つまり、癌の発症と増殖の両方の原因である活性酸素の原因である社会毒(農薬、食品添加物)を徹底的に避けた食事を取ったことが、結果として、竹原氏の癌を消失させることにつながったと言えます。

癌を完治へと導いた正に執念ともいうべき竹原慎二氏の奥様の頑張り。
私たちも、ぜひとも見習うべきではないでしょうか?

末期がんから劇的な回復を果たす人は、自分の体は自分が一番よくわかっているということに気づいた人です。依存心を捨て、自分でよく調べた結果、例えるなら専門家のいうことを答え合わせくらいに考える人が治る人に共通した特徴なのです。

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 


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現代の日本で二人に一人が発症するといわれる「癌」。
もしもあなた自身やあなたの大切な家族が「癌」だと言われたらどうしますか?
おそらく次のような状態に陥るのではないでしょうか?

「ひょっとしたらがんかもしれない」という疑念を持った人が、がんだとわかった瞬間には、頭が真っ白くなるほどのショックを受けるでしょう。あるいは会社の定期検診の結果、青天の霹靂というべきがんの宣告をされた人も、衝撃を避けることができません。   

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 

そして、大半の人が専門医のもとで癌治療を行おうと医者を探し始めるでしょう。

無事に決まった主治医は、あなたに向かって次のように言うに違いありません。

「最善の治療を尽くします。一緒に頑張りましょう!」と。

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さて、この時、あなたはこの主治医の言葉の意味を正確に理解しているでしょうか?

  • 西洋医学(標準治療)はそもそも、癌が完治するという前提に立っていない
実は、先ほどの主治医の言葉『最善を尽くしましょう』の真の意味はこうです。

=『完治させることはできませんが、できるだけ延命できるよう頑張りましょう!』

なぜ、そのような発想になるのか?
その理由は、西洋医学の癌に対するアプローチにあります。
鍵となる考えは、『不可逆性』です。

この65年間で(戦後になってという意味)、抗がん剤治療で治った人はいるだろうか?実は、完治者は全くいないと言っても過言ではない。
それゆえ、医者は「寛解」という言葉は使っても「完治」とか「治る」という言葉は使わないのだ。
そもそも医学部で教えるのは、がんは「不可逆性」ということだ。そのため「治る」などということはあり得ないと根本的に考えているよくよく延命させてやればよいという考えがベースにある。

及川胤昭・鶴見隆史著『がんが消えた!マイナス水素イオンの奇跡』 
 
つまり、私たち患者は、はなから『治せない』と考えている主治医と二人三脚で癌治療という競技場を走り続けることを余儀なくされているのです。

それでは、〝癌の不可逆性〟という西洋医学の常識を前にして、癌を根治させたいという、私たち患者のささやかな希望は、何の科学(or 医学)的な根拠の無い、単なるワガママや幻想の域を出ない代物なのでしょうか?

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実は、ごく少数ではありますが、西洋医学の常識に逆らって、不可逆性という特質を持つはずの癌が、縮小し、消失したケースが存在します。

もちろん、西洋医学の医者に言わせれば〝ありえないこと〟ですし、単なる〝まぐれ〟と片付けられるのがオチでしょう。

しかし、まぐれでもなんでも、実際に起こっていることは事実なのです。

そして、そこにこそ私たち患者にとって一筋の光(望み)が存在します。
その事実を知ることで、もしかしたら、癌から生還するためのヒントを知ることができるかもしれない。

万が一、それを真似することで自らも癌を完治させることができればラッキーでしょう。
なぜなら、どちらにせよ、西洋医学(抗がん剤などの標準治療)は、どう頑張っても、延命することしかできないのですから…。
もうあなたには、これ以上、失うものは何もないのです。

さあ!
それでは、西洋医学で言うところの〝奇跡〟を成し遂げたレアな(数少ない)方々を紹介することにしましょう。

もしかしたら、癌患者のあなたにとっても、何かしら参考にできるヒントがそこには存在するかもしれません。

ただし、これらのレアな方々のやったことを決して真似してはいけませんよ(笑)。

何故なら、彼ら、彼女たちの経験は、西洋医学の常識から言ったら、完全に〝異端〟で〝常識外れ〟なのですから…。

  • 奇跡的に癌から生還した人々

ケース1:高遠智子さん(オーガニック薬膳料理研究家)

モンマルトルの市場で出会ったトマトが、私を余命3か月のガンから救ってくれた 


ケース2:竹原慎二さん(元プロボクサー)

元プロボクサー竹原慎二氏を余命1年の癌から救ったのは、奥様の懸命な情報収集だった


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コーヒー1日5杯で肝臓ガンのリスクが半減!?

コスモポリタン
2017年8月4日 19時6分

サウサンプトン大学とエジンバラ大学の合同研究チームによると、コーヒーをよく飲む人は、あまり飲まない人に比べて肝臓ガンのほとんどを占める肝細胞がんになる確率が低いのだとか。

225万人を対象にした26もの研究データから、コーヒーを1日に1杯飲むと肝細胞ガンになるリスクが20%減少。1日に2杯飲むと35%も減少することが分かったのだそう。

学会誌『BMJ Open』に掲載された研究によると、1日に5杯のコーヒーを飲むとリスクが半減したそう。

論文の筆頭著者のオリバー・ケネディ医師(サウサンプトン大学)は「コーヒーにはさまざまな健康効果があることが広く知られていますが、最近になって肝臓ガンのリスクを大きく減らす効果があることが分かってきました」とコメント。
 
上記の記事でも紹介されているコーヒーの抗がん作用。
その秘密は、コーヒーに含まれるポリフェノールにあります。

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コーヒーには、クロロゲン酸などのポリフェノールが豊富に含まれています。その量はカフェインよりも多く、コーヒーの褐色や苦味、香りのもととなっています。
コーヒーの飲用が、がんや糖尿病、動脈硬化などの予防に有効であるという研究成果が相次いで報告され、その効果にクロロゲン酸などのポリフェノールが持つ抗酸化作用が寄与しているのではないかと、注目を集めています。
 
ポリフェノール - 全日本コーヒー協会

このポリフェノールにどうして抗酸化作用があるのか?
それは、ポリフェノールに含まれる水素と電子によるもの。
そのことを証明してくれるのが、我が家でも愛用している、うつみんの『ありがとうボトル』です。 

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ありがとうボトル」は、還元作用を体現する代表的なオカルト商品です。このボトルは陶器のボトルにお茶を入れると、高い酸化還元電位(マイナス400〜600mV)が測定でき、水素が発生するお茶ができるというトンデモ商品です。水素が発生することは実験でも証明されており、本当はトンデモでもなんでもありません。

この陶器は水では使用できません。お茶でなくてはならず、その理由はポリフェノールから水素をつくり出すからです。

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 

小鹿 ポリフェノールの構造は、OH、OHで、こんな形でくっついているわけです。ここがCとOで結ばれていて、ここだと5個ついています。体が酸化していると、これが体内で外れないわけです。本来は体の中で、食べ物から水素を取り出していると考えられる。ところが、体が極端なストレスを受けたり、老化したり、酸化すると、これが外れないから病気になっていると考える。 ところが、栄養学をやっている人たちは、ポリフェノールが水素だということを、まず理解してない。水素水を疑似的につくっている人たちは、水素がポリフェノールの中にあるということも余りわかっていないと、僕らは考えました。自然の食品の中に、体によい食べ物には、ポリフェノールは全部あるわけで……。

内海 水素があるというよりも、3層構造で電気の流れを作っていて、その中で化学反応が一度起きて、そこのOH基から水素イオンなり水素の分子なりをつくっていると捉えればいいんですね。

小鹿 つくるんじゃなく外れる。

内海 OHの中のHだけが外れるという理解ですね。ということはポリフェノールがある限りは、Hが出っ放しになるということですね。

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ

水素の発生源はポリフェノールですから、当然コーヒーからも水素が取り出せます。

編集部 コーヒーでも水素が出るそうですが、コーヒーも焙煎するときに熱が通っていますね。
 
小鹿 中で結構頑張っているんでしょう。特に豆の殻の部分が自分の子どもである中身の豆を、守っているということがありますね。

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 
 
コーヒーのポリフェノールから水素が取り出せることはわかりましたが、
それでは、なぜ、水素によって癌が予防できるのか?
それは、水素と一緒に発生するマイナスイオン電子の働きによるのです。

小鹿 還元ボトルは、水素と電子があふれ出すということで、僕は水素の量よりもマイナスイオンの量を物すごく気にしています。

普通の人が健康でいたいというときには、水素は関係ないんです。まずイオンがあるかないかがすごく大事で、余分なマイナスイオンを体の中にいっぱいため込んでおくのは、フリーラジカルをつくらない一番の方法なんです
 
原子の世界で言うと、原子の周りを電子が回っています。8個回っていると鉄になったり、いろいろな形になります。そのときにラジカルの電子、マイナスイオンがとられると不安定な状態になるから、活性酸素が発生する。しかし、余ったマイナスイオンがいっぱいあると、すぐに電子がくっついてくれるから、安定的に回る。不安定な状態を起こさない。ラジカルフリーになることはないのです
 
体で病気をつくらないというのは、マイナスイオンに決まっていると僕らは思っているわけです。ですから、水素計とORPメーター(酸化還元電位計)と、どっちを買うかと聞かれると、必ず酸化還元電位計を買いなさいと言います。水素は電子と一緒にくっついてきますから。

内海聡著『うつみんの凄すぎるオカルト医学 まだ誰も知らない《水素と電子》のハナシ』 

いかがでしょうか?
癌の原因とされる活性酸素を除去してくれる電子(水素)。
その電子を発生させるポリフェノールを豊富に含んだコーヒーは、
癌予防に最適の飲み物だったわけですね。


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朝日新聞デジタルの & から「冷水料理相談室」の記事を紹介します。



家族の健康のために、脱レトルトで作る炒め物


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  • 2017年7月13日

 結婚2年目の主婦です。お恥ずかしい話なのですが、私は料理の味付けのほとんどをレトルトに頼っています(夫には内緒)。

 たいていは冷蔵庫にある野菜と肉を炒めて、味付けはできあいのソースを混ぜるだけ。じつは私の母もそういった便利品を多用していたため、自分にとってはレトルトソースがもはや「家庭の味」なのですが、やっぱり夫に食べさせるとなると添加物や塩分などが気になってしまいます。


この相談者である結婚2年目の主婦の方には大変申し訳ないのですが、この方とそのご主人は、何十年か先に、癌を発症するリスクが高いと言わざるおえません。

なぜなら、レトルトの添加物が発癌リスクを増大させるから。

そして、私が今回、上記の記事を引用したのも、そのことを皆さんに伝えたかったからです。

しかしながら、こんなことを書くと、決まって次のように反論してくる人がいます。

『自分は毎日添加物だらけのコンビニ弁当を食べているけど、癌になどなっていないよ』と。

そうです。食品添加物などの社会毒(放射能もそうですが)の特徴として、すぐにその効果(発癌等)が現れないということが挙げられます。

50代前半で発症した癌の原因が、30年前に食べたコンビニ弁当だったなどと、想像できる人はおそらく皆無でしょう。

だからこそ〝かれら〟は、この世の中を添加物や放射能まみれにしているのです。
その因果関係は誰にもわからないし、証明できないからです。

がんが増えている最大の原因は社会毒だと考えられます。
「私はコンビニ弁当を食べているが元気だし病気になってない」と主張している人もいますが、まさに無知の極みといわざるを得ません。
なぜこれが無知かというと、社会毒に代表される物質は「ただちに影響はない」ことがほとんどだからです。専門用語的にいえば慢性毒性が問題なのです。この慢性毒性は、脂溶性毒性とミネラル毒性に大別できます。この毒によってその場で体調が悪くなる人もいますが、大半の人はあまり体調の変化を感じたりはしません。しかし、5年10年15年と時間の経過によって、慢性毒性による病を作っていくという特徴があります

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 

そして、この添加物による発癌リスクから逃れるための方法は一つしかありません。

それは、料理を手作りすることです。

加工食品にはたいてい含まれているので、現代では食品添加物が全く入っていない食品を探すのは至難の技です。そこで「原材料のリストが短い食品」と、なるべく姿かたちが思い浮かぶ原材料だけを使った食品を選ぶことで摂取する食品添加物を最低限に抑えることができます。コンビニ弁当、ジャンクフード、駅弁、市販のソーセージなどは論外といえます。添加物を少なくするもっとも簡単な方法は、手作りで作るということなのです

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 

前述の『&』でも、冷水希三子先生が、炒め物を美味しく作るコツを紹介しています。

家庭で炒め物をするとどうしても水っぽくペシャっとなりがちです。
私たち素人は火力の差だと思いがちですが、その秘密は意外なところにありました。 

炒め物をおいしく作るコツは、肉と野菜を分けて炒めること、そして肉にしっかり下味をつけて、野菜には仕上げの調味料だけで味付けすること。この2点です。 

牛肉とズッキーニの炒め物 中華料理店みたいに作るコツは - & 

それでは、この2点に留意した冷水希三子先生のレシピを紹介しましょう。

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■牛肉とズッキーニの炒め物

◎材料(2人分)

牛切り落とし…120g
A 塩…ひとつまみ
  しょうゆ…小さじ1/2
  酒…小さじ2
  片栗粉…小さじ1
  油…小さじ2

ズッキーニ…1本
ピーマン…2個
長ネギ…5㎝
しょうが…1片
干しエビ…10g
赤とうがらし…1/2本
熱湯…50ml
酒…大さじ2
塩…少々
しょうゆ…小さじ1
砂糖…小さじ2/3
油…大さじ1と1/2

◎作り方

1 牛肉にAを順番にもみ込み、15分おく(*すべて一緒に入れてもみ込むのではなく、調味料を入れるごとにもみ込むと、よく味がなじみます)。

2 干しエビを熱湯につけ、粗熱が取れたら水気を拭いてみじん切りにする(戻し汁はとっておく)。

3 ズッキーニは縦半分に切り、5㎜幅の半月切りにする。ピーマンは2㎝大に切る。長ネギとしょうがはみじん切りにする。

4 フライパンに油大さじ1を入れてズッキーニとピーマンを炒め、塩少々で味付けして取り出す。

5 4のフライパンに油大さじ1/2を足して長ネギとしょうが、赤唐辛子、干しエビを炒め、香りが出てきたら1の牛肉を加えて炒める。

6 牛肉の色が変わり始めたら酒と干しエビの戻し汁大さじ1を加える。4のズッキーニとピーマンを戻し入れて、しょうゆと砂糖を加えて味を調える。 

牛肉とズッキーニの炒め物 中華料理店みたいに作るコツは - &  


私も実際にこのレシピを参考に牛肉とズッキーニの炒め物を作ってみました。

この炒め方ですと、野菜がベチャベチャすることなく、シャキッ!とした食感が残ったままで、味も含めてそれがすごく良いですね!

ひと手間かけることで、家庭のフライパンでも驚くほど美味しい炒めものになりますよ。

最後になりますが、私が家庭でできる美味しい炒め物について今回記事にしたのは、皆さんに美味しい料理を食べて欲しいからではなく、将来癌になって欲しくないからです。

そういう意味でも、冒頭の『&』の「冷水料理相談室」に相談してきた結婚2年目の主婦の方は、冷水先生のアドバイスに従って今後炒め物をレトルトに頼るのを止めたとしたら、自分自身とご主人、そしてこれから生まれてくる子供や将来の孫の命を救うことになるのかもしれません。

これらは長い時間をかけて蓄積されていくことが科学的に判明しています。しかし現代科学や医学では即時的な毒性しか認めていないことに大問題があります。しかも組み合わせによって毒性が変わり、さらに調理の仕方によっても毒性が変わります。生体濃縮も生じ、次世代や三世代四世代先まで影響を生じます。例えばあなたが女性で砂糖やお菓子ばかり食べていると、子どもどころか孫にまで影響が出て障害を生みかねないのです。

内海聡著『医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』 
 

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Yahoo!ニュースに興味深い記事が掲載されていましたので、早速取り上げてみることにしましょう。

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がん患者を惑わす「甘い言葉」とは? インチキ医療で命を落とす前にできること

Yahoo!ニュースBuzzFeed Japan
7/7(金) 15:09配信

 「がん」による著名人の訃報が続く中、科学的根拠のない悪質な「インチキ医療」の危険性が取りざたされている。大きな病に直面しても、納得のいく選択をするために、私たちにできることとは--。自身もがんサバイバーで報道記者の鈴木美穂さんと、腫瘍内科医の勝俣範之さん、医療政策学者の津川友介さんらの鼎談から考える。

それでは、上記記事の登場人物それぞれの発言の中から、注目すべき部分を抜粋して紹介していきます。
まず最初に、ニュースキャスターの鈴木美穂さんの発言から見てみましょう。

鈴木:私は9年前、2008年に乳がんになりました。こう言うと「がんになって9年経ってそんなに元気で、何か特別な治療をしたんですか?」と聞かれることがあります。でも、私は特別なことはしていません。ガイドラインに沿ったもの、「標準治療」と呼ばれるものを受けただけで。 

鈴木美穂(すずき みほ)さん。
ニュースキャスター。NPO法人マギーズ東京 共同代表理事。
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鈴木さんが受けた標準治療は、その発言内容から、おそらく手術と抗がん剤だと思われます。
9年経って再発がないところを見ると、癌は完治していると見て、ほぼ間違いないでしょう。


続いて、医療政策学者の津川友介氏の発言です。

津川:実害がなければ目くじらを立てることはないのかもしれませんが、抗がん剤のような情報は、人を不幸にすることが本当にあるので。エビデンス(科学的な証拠)のない医療を受けて、命を落とす方、病気を悪くする方が実際にいる以上、社会としてどう守っていくかを、考えなければならないでしょう。

津川友介(つがわ ゆうすけ)氏。
聖路加国際病院で内科医をした後、ハーバード大学で博士号を取得。
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まさに津川氏の言う通り、自分の大切な命を預ける癌治療です。
決して思い込みや医者(それが標準治療だろうとインチキ医療であろうと)の言いなりになってはいけません。

それでは、津川氏のアドバイスに従って、科学的なエビデンスに基づいた癌の治癒率について調べてみることにしましょう。

このグラフ(図2−3①)は世界的に著名な『Nature』の姉妹誌に載ったもので、市販の薬がどれくらい効いているかを数値であらわしています。さまざまな薬の中で、抗がん剤の有効性は最低の五%。つまり九五%は効いていません。もっとも何を基準に効くか効かないかを決めるのが問題ですが、これは『治癒』をカウントした数値のようです。『セル(以下、Cell)』のレビュー誌は『延命』でカウントしていますが、それでも二五%(図2−3②)です。つまり、抗がん剤はがんの九五%を治せないという恐ろしい『薬』なのです。

奥野修司著『がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生』 

科学雑誌としておそらく知らない人はいないだろうと思われる『Nature』。
その『Nature』の姉妹紙に掲載された衝撃の事実。
このデータが真実なら、100人の癌患者がいたら、抗がん剤で治癒するのはわずか5人、残り95人は治癒することなく亡くなってしまうことになります。
それだけ確率の低い治療をしているのが現代日本の医療の実情だということなのです。


最後に、日本医科大学武蔵小杉病院の腫瘍内科に勤務する勝俣範之教授の発言です。

勝俣標準治療についての理解も必要です。国立がん研究センターのサイトから、ガイドラインやがんの情報を学ぶことができます。 

勝俣範之(かつまた のりゆき)さん。
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授。
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こちらも、勝俣教授のアドバイスに従い、 国立がん研究センターのがん情報サービスというサイトからで、抗がん剤で治癒可能な癌についての情報を確認しましょう。

8.化学療法で治癒可能ながん

抗がん剤で完治する可能性のある疾患は、急性白血病、悪性リンパ腫、精巣(睾丸)腫瘍、絨毛(じゅうもう)がん等です

また、
病気の進行を遅らせることができるがんとしては、乳がん、卵巣がん、骨髄腫(こつずいしゅ)、小細胞肺がん、慢性骨髄性白血病、低悪性度リンパ腫等があります

投与したうちの何%かで効果があり症状が和らぐというのが、前立腺がん、甲状腺がん、骨肉腫、頭頸部がん、子宮がん、肺がん、大腸がん、胃がん、胆道がん等です。

効果がほとんど期待できず、がんが小さくなりもしないというがんに、脳腫瘍、黒色腫、腎がん、膵がん、肝がん等があります。

がん情報サービス - 国立がん研究センター

このがん研究センターのサイトによると、抗がん剤で完治させることができる癌は、急性の白血病と悪性リンパ腫等のみというこちらも衝撃的な結果が掲載されています。

それ以外のメジャーな癌、例えば前述の鈴木美穂さんが罹患した乳がんをはじめ、卵巣がん、前立腺がん、子宮がん、肺がん、大腸がん、胃がんなど、ほとんどの癌に対して、抗がん剤は延命効果しかない(完治させることができない)という残酷な事実が、はっきりと記されています。

また、脳腫瘍、腎臓がん、膵臓がん、肝臓がんに至っては、抗がん剤は、延命させることすらできない(全く効き目がない)という、まさに抗がん剤の敗北宣言とも取れる記述となっているのです。

これは先ほど紹介した『Nature』の姉妹紙に書かれていることとほぼ同じことを別の表現で言っているにすぎません。

つまり、抗がん剤は、癌を完治させるという点においては、ほとんど効き目がないということが科学的に判明してしまっているのです。

前述の3人の有識者の言う通り、インチキ医療で命を落とす前にできることとは、標準医療の一つである抗がん剤の効果について、 国立がん研究センターのサイトにて確認することに他なりません。

だとしたら、皮肉なことに、そうすることによって私たちは標準治療(特に抗がん剤)の限界について嫌が応にも知らされることになるのです。

これらの〝科学的〟なデータによれば、前述の乳がんを抗がん剤で完治させた鈴木美穂さんは、幸運な5%にたまたま入れただけの存在に過ぎないことがわかります。

それは正に、年末ジャンボ宝くじや万馬券が当たった人の例を出して、『だから絶対に宝くじや競馬をやった方がいいよ!』と強引に勧誘するタチの悪い輩とほとんど違いはありません。

それでもまだ、前述の3人も含めた〝イガクムラ〟の人たちは、冒頭の写真のような笑顔で私たちに標準治療を勧めてくるのでしょうか?


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