2018年ワールドカップの初戦で日本代表がコロンビアに歴史的な勝利を挙げたことで、一気に注目の的となった大迫勇也選手。

その高校時代のストイックなエピソードがスポーツニッポンの記事にて紹介されています。


大迫 同級生が語る半端ないストイックぶり、そして半端ない男気とは

スポニチアネックス
2018年6月20日

同級生が語る大迫のストイックさがまた、半端ない。

鹿児島城西高時代「クーラーつけると明日の試合に影響出るから」とチームメートにエアコンの使用を禁止。同じ理由で炭酸飲料やお菓子も口にしなかった。   

このストイックさが、ワールドカップでの素晴らしい結果につながったのは間違いありませんが、ここで、私たちは一つの疑問に直面します。

それは、なぜ炭酸飲料やお菓子を口にしないことが、スポーツにおける好結果につながるのか?
という疑問です。

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実は、スポーツにおけるパフォーマンスを左右するのは、血糖値であることが分かっています。
 
これまで何度も述べてきたように、本来、健康な人の血糖値は70〜140くらいの間に収まっています。それが人間の体にとってベストであり、頭脳も明晰で高いパフォーマンスを上げられる状態だけらです。
 
そういうメカニズムをよく理解しているからこそ、サッカーの日本代表選手も血糖値の管理に注力しているのでしょう。 

牧田善二著『医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』 

このように、サッカーにおいてそのパフォーマンスを左右する血糖値ですが、これは何もスポーツに限った話ではありません。

勉強や仕事においても、同じことが言えるのです。

一方、何もわからないまま、「疲れた脳をリフレッシュさせよう」と、甘いものやブドウ糖食品などを口にして、血糖値を急激に上下させ、パフォーマンスを落としているビジネスパーソンがたくさんいます。こうしたビジネスパーソンが、「お、甘いものを食べたから脳がすっきりしてきた」と感じるのは、 急激に血糖値が上がってドーパミンやセロトニンが分泌され、一瞬、幸せな気分になるからです。

まさに中毒症状で、覚醒剤が切れた中毒患者が、新たに覚醒剤を打つと一時的に気分が良くなるのと同じです。もちろん、実際に脳の働きがよくなっているわけではなく騙されているだけ。逆に、すぐに低血糖に陥りますから、パフォーマンスはひどく低下します。

意識していなくても、現代のビジネスパーソンは糖質の過剰摂取傾向にあります。

「どうも集中力が続かない」
「いいアイデアが浮かばない」
「体がだるくてスッキリしない」
「すぐに眠気に襲われる」

こういう状態にあるときは、「糖分が足りない」のではありません。とりすぎなのです。
つまり、あなたの食事に大きな問題があると気づいて下さい。

どのような種類の仕事であっても、パフォーマンスを上げたいなら、血糖値は70〜140の間に収めること。そして、少しでも上下させないことが重要です。

牧田善二著『医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68

仕事や勉強、スポーツで成果を上げたかったら、今すぐ糖質制限をしましょう。
それがあなたに、間違いなく最高のパフォーマンスをもたらしてくれるはずです。


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