競泳の池江璃花子選手(18)が白血病を公表するという衝撃的なニュースが飛び込んできました。


上記の記事でも書かれている通り、白血病は、若い世代で罹患する割合が多い癌であることが判明しています。

そこで、今回の記事では、若い子供を持つ親御さん向けに、大切なお子様がこれから白血病に罹患するリスクを出来るだけ下げるための具体的な方法について、お伝えしていきたいと思います。

  • 白血病の発症リスクを下げるために私が伝えたいこと
このようなタイトルを付けて記事を書くと決まって、「放射脳が!」という批判を受けてしまうのですが、まず断っておきますと、私は決して、池江璃花子選手の白血病の原因が福島原発によって放出された放射性物質である、と言っているわけではありません。 

池江選手の白血病の原因は不明ですし、その治療については、抗がん剤や骨髄移植などの、現代医学において認められている方法によって行われるのがベストな選択であると考えています。

現に、抗がん剤については、固形の癌と比べて、白血病に対してははるかに大きな治療効果が期待できることが医学的にも証明されており、若い世代の白血病は7割以上が治っているというデータもあります。

しかし、白血病の歴史を塗り変えたといわれるグリベックはそうではなかった。それまで不治の病といわれた慢性骨髄性白血病を次々と寛解させ、「血液のがんは治る」とまでいわれたのだ。

奥野修司著『がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生

したがって、池江璃花子選手について、私が何か申し上げることはありません。

私がこの記事でターゲットにしているのは、池江選手のような10〜20代のお子様を持つ親御さんたちに、今後、お子様が白血病を発症するリスクを少しでも下がる方法をお伝えすることなのです。

  • 放射性物質は確実に白血病の発症リスクを上げることは否定しようのない科学的根拠に裏付けられた事実である
まずはじめにお伝えしなければならないのは、放射性物質により、白血病の発症リスクが上昇することは、科学的な根拠に裏付けされた、厳然とした事実であるということです。

チェルノブイリの作業員11万人対象を対象とした調査でも、低線量被ばくで白血病が増えるということが報告され、日本の週刊誌でも報道された。

作業員約11万人を20年間にわたって追跡調査した結果、血液がんの一種である白血病の発症リスクが高まることを確かめたと、米国立がん研究所や米カリフォルニア大サンフランシスコ校の研究チームが米専門誌に発表している。

内海聡著『放射能と原発の真実

そこで、お子様の白血病の発症リスクを下げる一つの方法として考えられるのが、放射性物質の身体に与える影響を緩和するというアプローチです。

そして、実際に、大量の放射性物質を身体に受けながら、その影響をほとんど無害化することに成功した歴史的な事実について、その稀有な体験とともに書き綴られた書籍が存在しているのです。

それが、長崎で被爆した医師、秋月辰一郎氏の著書『死の同心円』です。

  • 玄米と味噌汁は、放射性物質の身体への影響を緩和する
秋月医師は、第二次世界大戦の終戦間際の1945年8月9日に勤務先の浦上第一病院(爆心地からわずか1.4キロメートルの場所に位置していました)にて原子爆弾(=原爆)に被爆します。

これだけの至近距離で原爆に被爆すれば、たとえその閃光を浴びなくても、常識的に考えれば放射性物質の影響により身体に放射能症の症状が現れるはずです。

ところが、不思議なことに、秋月医師をはじめとする病院の職員や患者(要するに秋月医師の関係者たち)の中には、放射能症を発症して亡くなった人は一人もいませんでした。

しかも、彼ら以外の周辺住民が、ことごとく被爆後、一定期間が経過した後に、もれなく身体に放射能症の症状が現れ次々と亡くなっていったにもかかわらず、です。

それでは、なぜ秋月医師とその周りにいた人達だけが、放射能症を発生せずに生き残ることができたのでしょうか?

その秘密は、玄米と味噌汁にありました。

放射能を避けるために最も普遍的な食事は、すでに提示されている。その食事法を示した有名人が秋月辰一郎医師である。

彼は長崎の病院(浦上第一病院、戦後に聖フランシス病院と改名)で自身が原爆に被爆しながら「食事療法」により身を守る方法を実践して伝えた方だ。

彼の言葉を引用しよう。

「食塩、ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。玄米飯に塩をつけて握るんだからい濃いみそ汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ!砂糖は血液を破壊するぞ!」

秋月医師が実践していたのは、「対放射性物質」限定の話ではない。体調をよく保つための基本的な方法でもある。これはガンなどの食事法としても応用できる。

内海聡著『医者いらずの食』 


関連記事

有名人の突然死が増えていないだろうか?という疑問を検証する


人気記事

有名人の癌が増えていることが、データベースから証明された

腸が破裂するケースが多発!危険なバリウム検査を合法的に断る方法を教えます

小林麻央さんも発症!乳がんにならないために、あなたが避けるべき食べ物を解説します